観光スポット 一覧

古河市西町9-33  

寛永３年（１６２６）に永井直勝（古河城主１６２２～１６３３）が、開基。直勝や書の大家「小山霞外」の墓がある

１６２６（寛永３）年、当時の古河城の城主だった永井直勝が開基し、創建した。境内には直勝の墓所があり、幕末の

坂東市下出島10  

大利根カントリークラブ豊富な松林に囲まれた名門コースである。東コースは全体に林が深く、２・４・５番ホールに

古河市東諸川711-1  

バーベキュー施設を備える緑豊かな公園。広場には全長２６ｍもある木製の大型すべり台などがあり、子供はもちろん

古河市中央町3-10-56  

古河の歴史紹介と文化遺産を展示する博物館

古河の歴史紹介を中心に、文化遺産を展示している。古河藩家老で蘭学者でもあった鷹見泉石の業績や、古河藩主の土

猿島郡五霞町大字幸主18-1  

田園風景豊かな広くてくつろげる道の駅。

猿島郡境町百戸四丁歩460  

松を主体とした雑木林を切れ開いて造られたフラットなコース。事前の樹木でセパレートされ、曲げるとかなり難しい

猿島郡五霞町山王山827  

猿島郡五霞町にある曹洞宗の寺院。山号は六国山。本尊は釈迦如来。

秀吉が陣を構えて、後に朱印を与えられたと伝えられる寺。本堂、庫裏、総門、書院などがある。梵鐘は県の文化財に

古河市駒羽根620  

陶芸体験のできる工芸館、バーベキュー広場やログハウスタイプの宿泊キャビンもある。

アスレチック、水車小屋、芝生広場、地下迷路など、親子で自然と親しめるふれあい施設。工芸館は大人にも人気だ。

筑西市宮山540  

筑波山をバックに、季節ごとの花や自然豊かな風景が楽しめる公園

木立に囲まれたサイトには常設テントが約１０張り分用意され、シャワーやアスレチックなどの施設が整う。公園内に

下妻市下妻乙350  

親鸞聖人の法弟明空が開いた寺院

親鸞聖人ゆかりの聞法道場として建立された真宗大谷派の寺。境内には親鸞聖人手植えの菩提樹、開祖の明空が植えた

古河市中央町3-10-21  

古河ゆかりの作家を紹介

歴史文学の第一人者で古河市出身の永井路子をはじめ、小林久三、佐江衆一など同市ゆかりの作家を中心に肉筆原稿な

坂東市菅谷2340  

常磐高速道の柏ＩＣより２７ｋｍ・谷和原ＩＣより２６ｋｍ、東北自動車道の久喜ＩＣより２５ｋｍに位置するコース

下妻市大宝667  

安土桃山時代に再建された本殿は国の重要文化財に指定されている。

７０１年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指

結城市結城12-2  

二千年の歴史を持つわが国最古の絹織物、結城紬。

明治４０年創業という老舗が営む、結城紬の総合施設。資料館や展示館をはじめ体験施設、小物売り場など、多種の設

古河市中央町2-4-18  

平成３年春に開館した日本で初めての篆刻専門の美術館

日本で唯一の篆刻専門の美術館。篆刻とは、古代の漢詩などから言葉を選び、それを印にして鑑賞するもの。古くから

結城郡八千代町八町149  

本尊は、運慶作の日本三大長谷観音のひとつに数えられ、安産、子育て、厄除けなどの御利益がある。正式な名前は新

常総市崎房1955-2  

高低差が少なく、フラットな自然の松林にセパレートされていて、全体にゆるやかなアンジュレーションがある。ライ

坂東市大崎700  

自然の神秘とロマンに感動

「茨城の風土に根ざした自然に関する総合的な社会教育機関」として開館した。宇宙の進化と地球の生い立ちから自然

結城郡八千代町松本592  

自然林を生かした敷地内にコテージやバーベキュー広場のあるキャンプ場、アスレチック、自然体験林、バラ園などが

結城市結城2486-1  

中世に造られた結城城は、堀を巡らした平屋建ての城ですが、要害堅固な城として知られていた。現在は、公園として

筑西市新井新田48-1  

筑西市にある、泉温２８．９℃の源泉を加温して利用している日帰り温泉施設。サウナなどのある内湯に自然石を配し

常総市大塚戸町310  

菅生沼のほとり、鳥獣保護区の指定地区。ふれあい動物園、水族館、バーベキューが楽しめる憩いの森、釣り堀、キャ

猿島郡五霞町川妻249-3  

直径約３０ｍ、高さ約４ｍの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁

結城市結城1725  

寺宝には室町時代に制作された払子（源翁和尚所持）と数珠（源翁和尚の愛用品）がありそれぞれ茨城県指定重要文化

約１２００年前、祚蓮律師が創建。室町時代、殺生石伝説で名高い源翁和尚が禅宗に改めた。境内は明るく静かで、春

筑西市田町甲866-1  

陶芸家で初めて文化勲章を受章した、筑西市出身の板谷波山の記念館。

陶芸家として初めて１９５３年に文化勲章を受章した下館出身の天才陶芸家、板谷波山の記念館。東京の工房にあった

古河市横山町1-7  

古河駅から歩いて１０分ほど西へ行った場所に、土塀の続く通りがあり、風格ある旧武家屋敷建つ。江戸時代の名残を

古河市下辺見1955  

世界各国の酪農文化に関する資料・収集品、約５，０００点が展示されている。

トモヱ乳業が運営する博物館では、世界各国の酪農文化に関する５０００点を超える資料を展示。そのほとんどは社長

古河市西町10-1  

超特大の３尺玉（３発）を目玉に、メロディー付きスターマインやワイドスターマインなど２万発が打ち上げられる。

結城市立町461  

結城１５代の政朝公が独方曇聚和尚を開山に、城の西方の玉岡の里に建立し、永正寺と称した。のちに孝顕寺と改め、

坂東市岩井948  

平将門を祀る風格ある古社

平将門は、藤原秀郷らに反旗をひるがえしたが、飯沼付近で敗北した。その将門の三女、如蔵尼が９７２年に創建した