自然 一覧
-
館山・白浜・千倉

-
は 花園海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市和田町花園
-
ほ 北条海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
館山市北条2307-46
-
い 岩井海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市
-
な 南無谷海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市富浦町豊岡
-
あ 相浜海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
館山市相浜170-22
-
わ 和田浦海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市和田町仁我浦
透明度の高い水質で、貝殻混じりの白い砂浜と青い松の海岸線が美しい海水浴場。岩場もあるのでカニや小魚を採った
-
と 豊岡海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市富浦町豊岡
-
ほ 保田海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
安房郡鋸南町保田
-
だ 大六海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
安房郡鋸南町大六
-
せ 瀬戸浜海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市千倉町瀬戸
-
は 波左間海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
館山市波左間1-1
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市富浦町多田良北浜海岸
-
し 塩浦海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市白浜町白浜7034
-
な 名倉海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市白浜町白浜5608
-
は 原岡海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市富浦町原岡
-
み 南千倉海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
南房総市千倉町南朝夷
-
か 勝山海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
安房郡鋸南町竜島848
-
の 鋸山・日本寺

- [ 寺院 | 自然 | パワースポット B級スポット ]

-
安房郡鋸南町
百尺観音、石仏、千五百羅漢は有名。
その名のとおりノコギリの歯のような稜線をもつ山で、山頂までをロープウェイが結んでいる。山頂駅から5分ほどの
-
い 岩婦湖
- [ 自然 | 湖・沼・池 | 桜 | ハイキング | 釣り ]

-
南房総市高崎地区
静かな山間にひっそりと佇む人造湖。
岩婦温泉郷の近くにある、ヘラブナやブラックバスの釣り場として知られる湖。周囲には約7.5kmのハイキングコ
-
の 野島埼灯台
- [ 灯台 | 日の出 | 夕日 | デート ]

-
南房総市白浜町白浜630
白浜のシンボル的存在
明治2(1869年)年にフランス人技師によって造られた房総半島最南端の西洋式灯台です。関東大震災によって一
-
い 岩井海岸
- [ 自然 | 海 ]

-
南房総市富山町
内房有数の規模を誇る。
3キロもある砂浜と遠浅の海は房総随一の海水浴場。合宿の場としても賑わう。周辺一帯には民宿が多いほか、海岸近
-
や やまと丸
- [ 自然 | 海 | 乗り物 | 特産 ]
-
館山市坂田344
漁船に乗り、定置網で魚を捕るという漁師体験ができる
漁船「やまと丸」に乗船し、魚を捕るという漁師体験ができる観光定置網。漁師のありのままの姿を見ることができ、
-
お 逢島
- [ 自然 | 海 | 釣り ]
-
南房総市富浦町 豊岡海岸地先
逢島は、豊岡海岸にあり、豊岡海水浴場、大房岬も周辺にある。
昔は恋人達が「逢瀬を楽しむ島」だったが、関東大震災の隆起で今は陸続きに。キス、アジなどを釣る釣り場として知
- [ 自然 | 花 | デート ]

-
館山市布沼1210
一年を通して四季折々の花が咲き乱れる。
4万坪の花畑に黄やオレンジ色のジュータンを敷いたような10万株のポピーをはじめ、パンジー、キンセンカなど一
-
お 沖ノ島
- [ 自然 | 海 ]
-
館山市富士見
陸地から砂浜でつながった周囲1km弱の小さな無人島。多様な植物や貴重な自然が見られる。珊瑚生息の世界最北地
-
す 水仙ロード
- [ 花 | 自然 ]
-
安房郡鋸南町保田
水仙の香りに包まれながらの散策
日本3大水仙の里のひとつである鋸南町。12月下旬~1月にかけて、保田駅前から続く道は水仙ロードと呼ばれ、水
-
め 布良海岸
- [ 海 ]
-
館山市布良1132
テレビドラマ「ビーチボーイズ」の舞台にもなった、布良漁港の隣りにある海岸。小ぢんまりとした静かな海岸で、砂
-
す 洲埼灯台
- [ 海 | 灯台 ]
-
館山市洲崎1043
房総半島南部で最も西に立つ灯台。
三浦半島最南端の東端にある剱埼灯台(つるぎざきとうだい)と共に東京湾へ出入りする船舶の目印。特に夕焼けが最
-
た 大房岬自然公園
- [ 公園 | 自然 | 岬 | 桜 | アウトドア ]

-
南房総市富浦町多田良1212-29
東京湾の浦賀水道に突き出た岬。
手つかずの自然に恵まれ、北側と西側は海蝕景観を誇る。敷地内にはキャンプ場や芝生園地、遊歩道、レンタサイクル
-
ね 根本海岸 屏風岩
- [ 自然地形 | 海 ]
-
南房総市白浜町根本1454付近
白浜の屏風岩は、波の侵食に強い泥板岩と弱い砂岩の互層が隆起したもの。昭和30年(1955年)12月15日に





