間人温泉郷 たいざおんせんきょう
【間人温泉】 温泉地
絶品の間人ガニ料理も楽しみな、港町に湧く温泉
基本情報
間人ガニの水揚げ地で有名。昭和56年に掘削された丹後温泉、鴻ノ鶴温泉などを総称し、一般公募から名称が決定された。地元で通常「間人温泉」と呼ばれているのは、たいてい丹後温泉のこと。
| 住所 | 京丹後市丹後町間人 |
| 源泉の数 | 2 |
| 泉質 | 硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉) |
| 温泉のpH値 | pH8.05弱アルカリ性 |
| 源泉の温度 | 36.0度 |
| お湯の色 | 無色透明 |
| お湯のにおい | 無臭 |
| 営業時間 | 通年 |
| アクセス 公共交通 | 北近畿タンゴ鉄道宮津線網野駅から丹後海陸交通間人・経ヶ岬行きバスで30分、間人下車、徒歩3分~20分 |
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