武雄神社 たけおじんじゃ
基本情報
御船山山腹にある735年(天平7年)に創建された神社。武雄五社大明神とも云われ武内宿袮を祀る。源頼朝が戦勝祈願をしたという由緒がある。
神社裏手にある御神木は(武雄の大楠)と呼ばれ、樹齢3000年とも言われる巨木で、根元の空洞には祠を祀っている。この御神木がパワースポットで、大楠に龍が巻き付いていると言われている。
秋祭りには流鏑馬が行われる。
住所 | 武雄市武雄町大字武雄5335 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 武雄温泉駅(JR)~1.284km |
アクセス 車 | 最寄IC > 武雄北方IC(長崎自動車道)~5.252km 武雄JCT(武雄佐世保道路) |
ご利益 | 縁結び | 夫婦円満 |
公開サイト | takeo-jinjya.jp |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。