観光スポット 一覧

駿東郡小山町大御神894-1  

細長い敷地に巧みなレイアウトをほどこし、全体に距離が長くタフなホールが多い。隣接するホールとの間隔も十分と

富士宮市西山671  

１３４３年（康永２年）、日代の開山。富士五山のひとつに数えられ法華宗興門流の本山。また、京都要法寺、伊豆実

富士宮市粟倉  

[ 紅葉時期 10月上旬～10月下旬 ]

富士山の森林限界まで登りつめる道路。

総延長３４．５ｋｍの静岡県表富士周遊道路で、富士山スカイラインは静岡県富士宮市山宮から富士市大渕を経て御殿

裾野市須山3408  

裾野ＩＣと国道４６９号を結ぶ市道沿い、富士山を仰ぎ見る高原にある裾野市が建設した大型の日帰り温泉施設。水着

三島市大宮町2-5-17  

仮名文字を使って印刷した暦では日本最古といわれる三嶋暦。これを代々作ってきた旧河合家家屋内に、三嶋暦の版木

裾野市須山浅木塚  

富士山の中腹にある自然公園。

標高約１５００ｍ、富士山へのドライブの休憩所でここからの富士山は宝永火口が眼前に口を開け大迫力。園内にのび

富士市比奈  

医王寺門前の入口にあり、湧水による美しい水の流れを満喫させるのどかな憩いの場。

駿東郡小山町用沢72-2  

富士宮市猪之頭2350  

朝霧高原の西端を通る東海自然歩道沿いにあり、林間サイトで静かな環境。富士の焼き砂を敷いたオートキャンプサイ

駿東郡長泉町東野クレマチスの丘（スルガ平）515-57  

幼少年時代を伊豆湯ヶ島で過ごした小説家、井上靖の生原稿や創作ノートなどを収蔵する文学館。館内には、少年時代

駿東郡小山町竹之下456-1  

美術館のような外観が印象的な温泉施設。館内は段差をなくし、身体の不自由な人でも安心して休憩ができるように造

富士宮市猪之頭  

田貫湖北岸の高原地帯に広がる湿原。

湿原には木道が整備され、富士山を眺めながら湿原の動植物が観察できる。全体で１２５余りの池が点在している。蝶

御殿場市深沢1312  

約２１０のブランドショップとレストラン。

富士山を間近に望む御殿場にある話題のアウトレットセンター。国内外のブランドや多彩な飲食施設を含む約２１０の

裾野市茶畑杓子峠  

芦ノ湖スカイライン中間地点に位置する、標高１０３０ｍの展望地。富士山の全景が眺められるビュースポット。三島

富士市桑崎字境塚1016  

高原に展開し、起伏もゆるやか。隣接ホールとの間には両サイドに林があって各ホールとも独立した雰囲気をかもし出

御殿場市深沢  

国道１３８号を長尾峠に向かう途中、道路沿いの駐車場に車を止め、気軽に富士の眺めを楽しむことができる。富士山

富士宮市上条2057  

１２９０（正応３）年、日蓮の弟子、第二祖日興上人が法華堂を建立したのが、寺の起源。富士五山最大の寺院。境内

御殿場市東田中1507-7  

秩父宮同妃両殿下の御別邸と隣接地を整備した公園。春は桜の名所として知られている。御別邸の母屋は記念館になっ

御殿場市神山719  

地元の木彫師・前島秀章氏の作品を展示する美術館。「時之船」という全長約１１ｍ、重さ約３ｔのケヤキの木彫があ

三島市山中新田～笹原新田～三ツ谷新田～市山新田～塚原新田  

東海道は箱根峠を挟んで三島側を西坂と呼んでいる。

富士宮市人穴  

１２０３（建仁３）年、源頼朝が仁田忠常（新田四郎）に人穴探検を命じたという伝説が残る洞穴。全長は約９０ｍ、

駿東郡小山町須走126  

富士山東口登山道の守護神であり、国史跡指定。主祭神は木花開耶姫命、大己貴命と彦火火出見命を共に祀る延暦２１

駿東郡長泉町南一色885  

日本唯一の竹の植物園と世界の竹の資料館。

約１万２０００坪の敷地におよそ世界の竹・笹類約７００種、約１０万本もの竹笹が茂る植物園。世界の竹の分布を紹

裾野市須山  

富士山須山口登山歩道の途中にある、緑豊かな遊歩道。市の天然記念物「アシタカツツジ」の花の見ごろは５月中旬～

御殿場市東田中3422  

箱根外輪山中腹にある公園。

インドの故ネール首相の好意により寄せられた釈迦の分骨が収められた白く美しい仏舎利塔や、仏教道場、日本山妙法

御殿場市神山1918  

標高６００～８００ｍの丘陵地にあり、どのホールからも富士の眺めはすばらしい。全ホールサンドグリーンに改造ベ

三島市一番町  

菰池公園（こもいけこうえん）・白滝公園（しらたきこうえん）の間には遊歩道が整備されている。遊歩道は桜川（さ

裾野市須山2934-2  

富士山南麓の十里木高原への道中にあるキャンプ場。広大な芝生地からなり、開放感満点。３００台収容可能と、区画

富士宮市山宮3670  

奇石、宝石、化石、鉱石など世界の不思議な石が大集合した博物館。手に持つとぐにゃりと曲がる「こんにゃく石」、

三島市大宮町3-20  

園内の池には木製のデッキがあり、水辺まで降りていくことができる。池のあちこちから湧き水が出て、透き通る清水