観光スポット 一覧
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尾道・福山
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ぬ 沼名前神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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福山市鞆町後地1225
社伝では今から1800年以上前に創建された格式高い古社。
大綿津見命を主祭神とし、須佐之男命を相殿に祀る海の神様である。地元では「祇園さん」と呼ばれており、京都の八
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よ 吉原家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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尾道市向島町樫原
日本最古の「農家」として国の重要文化財に登録。
寛永12(1635)年に建てられた寄棟造のかやぶき屋根の民家で、建築された年が明らかになっている農家の中で
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じ 慈観寺
- [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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尾道市長江1-4-7
ぼたん寺として親しまれている。
1348(貞和4)年に慈観上人が開いた時宗の寺。本尊は阿弥陀如来。本堂は法隆寺を模した二層屋根の風格ある建
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じ 浄土寺(尾道市)
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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尾道市東久保町20-28
聖徳太子が開いたとも伝えられる。
足利尊氏が戦勝祈願に立ち寄ったとして知られる寺。本尊は十一面観音で、中国三十三観音霊場第九番札所。山門と阿
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た 高見山
- [ 山・登山 | 桜 | 遊歩道 ]
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尾道市向島町高見山
旧向島町の最高峰で標高283mの山。
山頂からは360度の展望が開けており、四国山脈を望み、眼下には瀬戸内海に浮かぶ島々を一望することができる。
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こ 光明坊光明三昧院
- [ 寺院 ]
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尾道市瀬戸田町御寺757
聖武天皇が行基に命じて建立したとされる真言宗の古刹。
天平年間に聖武天皇の勅願で行基が創建した真言宗の寺。本尊の阿弥陀如来坐像や鎌倉時代建立の十三重石塔婆は国の
- [ 寺院 | 花 ]
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府中市目崎町258
別名『さつき寺』と呼ばれる。
5月には、3,000本のさつきが咲き誇る安楽寺。5月のゴールデンウイーク期間に行われるサツキ祭りでは、献花
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い 因島大橋
- [ 橋 ]
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尾道市因島~向島
瀬戸内海の布刈(めかり)瀬戸に架かる吊り橋。
昭和58(1983)年に開通した、向島と因島間に架かる橋長1270mの吊り橋。建設当時は、日本最長の吊り橋
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う 艮神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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尾道市長江1-3-5
旧市内で最古の神社と伝わる。
大同元(806)年創建。天照大神、須佐之男命、伊邪那岐命、吉備津彦命を祀っている。境内に生えている楠は樹齢
- [ 寺院 | 桜 | 乗り物 ]
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尾道市東土堂町20-1
千光寺山の麓から山頂まで結ぶロープウェイ。
市街地より尾道を代表する観光スポット「千光寺公園」まで3分間で結ぶ。女性ガイドが毎回ゴンドラに乗り込んで肉
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と 鞆七卿落遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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福山市鞆町
18世紀中頃から19世紀前期の建物群
明治維新前夜、尊皇攘夷を主張する三条実美ら7人の公家が、公武合体派に追われ長州に下る途中、寄港した港町・鞆
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と 鞆の浦温泉
- [ 温泉地 ]
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福山市鞆町鞆421
瀬戸内海きっての景勝地に平成14年に誕生した温泉。
古くからの潮待ちの港に湧いたラジウム泉。瀬戸内海屈指の景勝地で、江戸時代の家並みが残る鞆の浦に平成14年に
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び 備後安国寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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福山市鞆町後地990-1
釈迦堂は国の重要文化財に指定。
文永10年(1273年)に建立された臨済宗妙心寺派の禅寺。釈迦堂と堂内の本阿弥陀三尊像などは重要文化財に指
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お 太田家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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福山市鞆町鞆842
18世紀中期に建てられた主屋や醸造蔵
元は福山藩の御用名酒屋を務めた保命酒の蔵元「中村家」の屋敷で、明治時代に太田家の所有となった。瀬戸内海の近
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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尾道市久保1-14-1
尾道の歴史に関する資料を扱った博物館。
尾道市の重要文化財である1923年(大正12年)に建設された尾道銀行本店を改装した博物館。鉄筋コンクリート
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た 対潮楼
- [ 寺院 ]
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福山市鞆町鞆2
福禅寺の客殿として元禄年間に建てられたもの。
対潮楼は江戸時代の元禄年間(1690年頃)に建立された福禅寺の客殿。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓
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ふ ファミリーパーク
- [ テーマパーク・遊園地 | 花 ]
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福山市熊野町後山
グリーンライン沿いにあるレクリエーション施設。
大型複合遊具、しょうぶ園、くじゃく園、しか園、展望塔がある家族向けの公園。3すべり台4本、基のローラーすべ
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か 海龍寺
- [ 寺院 ]
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尾道市東久保町22-8
鎌倉時代には浄土寺の曼陀羅堂と呼ばれた真言宗の寺。
尾道の古寺巡り最東の寺。真言宗の寺で、本尊は鎌倉時代に造られた千手観音菩薩像(県重要文化財)。境内には江戸
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さ 西郷寺
- [ 寺院 ]
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尾道市東久保町8-40
文和2(1353)年に遊行六代の一鎮上人が建てた時宗の寺院。
本堂の屋根は時宗の本堂様式としては最古の建築といわれ、山門とともに重要文化財に指定。堂内に手を打つと音が返
- [ 植物園 | 花 ]
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尾道市向島町3090-1
国立公園高見山の麓に広がる洋らんセンター。
向島の温暖な気候を利用して栽培したコチョウランやカトレア、シンビジウム、オンシジウムなど一年を通して約10
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お おのみち文学の館
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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尾道市東土堂町13-28
尾道市の千光寺山中腹にある文学館。
おのみち文学の館は「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」とその建物南側に記念碑がたつ「尾道市文
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お 尾道七佛めぐり
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尾道市市内各所
市内7カ寺を朱印を押しながら巡る。
海龍寺、浄土寺、西国寺、大山寺、天寧寺、千光寺、持光寺を巡り、専用の朱印帳に7つの寺の朱印を集めると、最後
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し 島ごと美術館
- [ 美術館・ギャラリー ]
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尾道市瀬戸田町生口島、高根�(株)e所
島ごと美術館をキャッチフレーズに、現代アートが設置される。
島ごと美術館の作品群で、全部で17作品が屋外(ベル・カントホールの前庭やサンセットビーチ)などに展示されて
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し 白壁の町並み
- [ 歴史街道 ]
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府中市上下町上下
ロマン溢れる懐かしい町並み。
江戸時代は幕府の天領地であり、また石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点として栄えていた「上下」。現在の
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な なかた美術館
- [ 美術館・ギャラリー | 庭園 ]
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尾道市潮見町6-11
栗原川のほとりにある閑静な美術館。
現代フランス画壇ポール・アイズピリをはじめとしたコレクション展のほか、年に数回特別展を開催している。庭園に
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お 大浜埼灯台
- [ 灯台 ]
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尾道市因島大浜町大立場甲36-2
因島にある灯台。
明治27(1894)年の点灯以来、現在点灯し海の安全を守っている。隣接の旧大浜崎通航潮流信号所(明治43年
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 ]
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尾道市因島椋浦町
一の城の土居屋敷があった所と伝える。
北麓の城見屋敷が小早川氏の居館と伝えられ、蒲刈小早川栄城の石碑とともに五輪塔群が残っている。
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あ 阿伏兎観音
- [ 観音 ]
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福山市沼隈町能登原1427-1
毛利輝元によって創建されたもの。
朱塗りの観音堂は国指定の重要文化財。境内の前はすぐ海になっていて、白壁の外側を波が洗う。志賀直哉の作品『暗
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い いろは丸展示館
- [ 博物館・資料館 ]
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福山市鞆町鞆843-1
海底20mに眠るいろは丸の一部を原寸の70%で再現
鞆沖合で1867年5月26日に起こった坂本龍馬ら海援隊を乗せた蒸気船いろは丸が大阪へ航行中、鞆港沖で衝突事
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た 大山寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市長江1-11-11
別名「天神坊」と呼ばれ、延久年中(1069~1074年)頃に中興した寺。
地蔵堂に祀る6体の日限地蔵は、1体5~12kgの重さがあり、願いが成就すると軽々と持ち上がることから「重軽