神社・寺院・歴史 一覧
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浜松・掛川・磐田 -掛川市-
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神社・寺院・歴史
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き 久延寺 夜泣石
- [ 寺院 ]
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掛川市日坂佐夜鹿291
小夜の中山は箱根と並び称される東海道の難所。
鈴鹿・箱根とともに東海道の三大難所と呼ばれた小夜の中山峠、中腹に奈良時代に行基によって開かれたといわれる名
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こ 事任八幡宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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掛川市八坂643
「枕草子」にも名前が記され“思いのままに願い事が叶う”神社として信仰されている。諏訪大社、特に下社春宮(長
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か 掛川城
- [ 城 | 歴史 ]
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掛川市掛川1138−24
日本初の本格木造復元天守閣
室町時代中期の文明(1469年-1487年)年間に守護大名・今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城したと
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ほ 本源寺(掛川市)
- [ 寺院 ]
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掛川市西大淵5431
寛永5年(1628)、当時の横須賀城の城主井上正利が父親である井上正就の菩提を弔う為に開き、寛永8年(16
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か 掛川城公園
- [ 城 | 公園 | 桜 ]
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掛川市掛川1138-24
平成6年に復元された掛川城天守閣を中心に整備された公園。国の重要文化財になっている御殿のほか二の丸茶室など
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ふ 普門寺(掛川市)
- [ 寺院 | ハイキング ]
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掛川市西大渕6429
慶雲元年(704年)文武天皇の勅命により、行基が千手の峰に立てたのが始まりと伝わる。1月3日に家内安全と交
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み 三熊野神社
- [ 神社 ]
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掛川市西大渕5631-1
大宝元(701)年、文武天皇の皇后が子授け安産を祈り無事に皇子(後の聖武天皇)が誕生し、熊野本宮大社の分霊
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り 龍眠寺
- [ 寺院 ]
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掛川市西大渕5654
103代後土御門天皇在世の明応5年(1496)樹木ヶ谷(現沢上町)の地に、開祖大樹宗光禅師の初開道場として
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か 掛川市 竹の丸
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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掛川市掛川1200-1
江戸時代に家老等重臣の屋敷地があった場所。
明治36(1903)年葛布を扱う豪商松本家が、家老等重臣の屋敷があった場所に建てた邸宅。平成19年から建物
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か 掛川城御殿
- [ 歴史的建造物 ]
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掛川市掛川1138-24
7棟からなる書院造りで、江戸時代後期の建築。全国に数ヶ所しか現存しない城郭御殿のうちの1つで国の重要指定文
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し 春林院
- [ 寺院 ]
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掛川市吉岡1051
遠州三十三観音霊場の第四番でもある春林院。境内にはビオトープ自然公園が広がり、子どもの遊び場、大人の散策ル
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そ 窓泉寺
- [ 寺院 ]
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掛川市西大渕5532
初代横須賀城主、大須賀康高が亡室の菩提を弔うため、天正7年に建立した。開山は茂嶽和尚で、和尚は康高の実の叔
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ち 仲道寺(善光寺)
- [ 寺院 ]
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掛川市岡津331
仲道寺は江戸と京都から人足たちが測歩したところ、東海道の中間点に位置したため、その名が付いた。境内に善光寺
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に 日坂宿
- [ 歴史街道 | 歴史 ]
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掛川市日坂888
東海道五十三次の25番目の宿場。
日坂本陣跡あたりからの民家には、かつての屋号の木札が掛けられ、川坂屋は江戸時代の旅籠で一般公開(土日祝日の
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よ 横須賀城跡
- [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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掛川市山崎
天正年間、武田方、高天神城に対抗して徳川家康によって築城された城。高天神城から約5km、谷を隔てたところに
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さ 三光稲荷
- [ 稲荷 ]
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掛川市城下6-4
創建は文禄年間(1592~96)、山之内一豊が掛川城の城主だった時に勧請したのが始まりと伝わる。掛川城主で