神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ふ 藤田東湖の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 湖・沼・池 | 見学 ]
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水戸市松本町13-19
幕末の水戸藩士に尊皇攘夷論で大きな影響を与えた藤田東湖の墓。常磐共有墓地の中には、徳川光圀が儒教の教えに則
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ほ 穂積家住宅
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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高萩市上手綱2337-1
江戸時代中期の豪農住宅を知るうえで貴重な文化遺産となっている
1789年に建てられた、豪農・穂積家の住宅。白壁、瓦屋根の長屋門の奥に広がる敷地は約1200坪と広大。池を
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ほ 報恩寺
- [ 寺院 ]
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常総市豊岡町丙1586-1
真宗最初の念仏道場としたのがはじまりという古刹
親鸞聖人の第一番の弟子である性信が、廃寺となっていた真言宗の大楽寺という寺を再興して真宗最初の念仏道場とし
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ほ 逢善寺
- [ 寺院 ]
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稲敷市小野318
小野の観音様として古くから親しまれており、茨城景観百選の一つ
826年逢善道人開祖の天台宗の古刹。地元では「小野の観音様」と呼ばれている。仁王門の金剛力士像は1400年
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ま 真壁の町並み
- [ 歴史 ]
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桜川市真壁町
筑波山北にある真壁の市街地には、江戸時代から昭和初期にかけて造られた町並みが今も残る。300余棟の見世蔵や
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ま 間宮林蔵記念館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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つくばみらい市上平柳64-6
探検家の偉業を知る記念館
間宮林蔵(1780-1844)は、江戸時代後期の探検家、測量家で、つくばみらい市(旧伊奈町)で生まれ育ち、
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ま 大杉神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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稲敷市阿波958
大杉神社あんばさま
稲敷市阿波にある神社で、通称あんばさま。旧社格は郷社で、第二次大戦後、別表神社となった。関東、東北地方に分
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 庭園 | 見学 ]
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常総市大生郷町2037
明治23年の銅版画に描かれた姿が再現された「水海道風土博物館」になった。
江戸中期の豪農の暮らしを今に伝える古民家。主屋、書院、庭園、表門の保存修理が完成し、内部の見学もできるよう
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み 妙行寺
- [ 寺院 ]
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稲敷郡河内町生板4947
本尊の阿弥陀如来像は県の有形文化財。
806年満願上人の開基という天台宗の古刹。広大な境内には本堂、鐘楼など、歴史を感じさせる建造物が立ち並んで
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み 水戸城址
- [ 城 | 公園 | 桜 | 見学 ]
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水戸市三の丸2
徳川御三家の一家、水戸徳川家の城
鎌倉時代、馬場氏により建てられた館が、1609(慶長14)年に水戸徳川家の誕生とともに水戸城となった。18
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み 水戸黄門神社
- [ 神社 ]
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水戸市三の丸2
義公(徳川光圀)生誕の跡地に立つ神社。水戸藩初代藩主頼房の三男として、徳川光圀公(水戸黄門)は寛永5年(1
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み 峰寺山西光院
- [ 寺院 ]
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石岡市吉生2734
関東の清水寺といわれる舞台。
天台宗の寺院。本堂は本県では類例のない懸造(かけづく)りで県の文化財(建造物)に指定されており、廻廊からの
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む 村松山虚空蔵堂
- [ 寺院 ]
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那珂郡東海村村松8
知恵を授かる伝統の習わし
807年に開山、建立された寺で弘法大師が彫った虚空蔵菩薩を本尊としている真言宗豊山派の寺院。三重県伊勢市の
- [ 寺院 ]
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鉾田市鳥栖1013
親鸞聖人手植えの菩提樹と伝える古刹
平城天皇の勅願寺として創建され、親鸞聖人が植えたという菩提樹なども伝わる古刹。親鸞聖人が鹿島神宮参詣の際に
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や 矢口家住宅
- [ 歴史的建造物 | 見学 ]
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土浦市中央1-6-13
土浦の歴史を伝える総瓦葺きの2階建て住宅。袖蔵店舗を持つ町屋建築で、1841(天保12)年の大火の後に建て
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や 八溝山日輪寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 | 展望台 | 山・登山 | 見学 ]
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久慈郡大子町上野宮真名板倉2134
八溝山の原生林栃木の山並みが一望できる寺。
坂東札所最大の難所といわれた八溝山は、栃木・茨木・福島の三県にまたがる。その主峰、標高1022mの八合目に
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や 八柱神社
- [ 神社 ]
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桜川市真壁町塙世948
本殿は全体が極彩色に彩られ、精巧な彫刻類が建物の外周を埋め尽くす豪華さは圧巻。
平安期創建といわれる古刹が、明治初期の神仏分離で廃寺となり、地元の八神を合祀して八柱神社となった。本殿には
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ゆ 結城家御廟
- [ 歴史 ]
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結城市結城2709
かつては関東八大名のひとつに名を連ねた結城家の、初代朝光から16代政勝まで、結城氏代々の墓石が並んでいる。
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ゆ 結城城址公園
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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結城市結城2486-1
中世に造られた結城城は、堀を巡らした平屋建ての城ですが、要害堅固な城として知られていた。現在は、公園として
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り 楞厳寺
- [ 寺院 | 自然 | 見学 ]
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笠間市片庭775
木造千手観音立像はともに国の重要文化財。
笠間氏歴代の菩堤寺とされている。室町時代中期の建築とみられる切妻造茅葺四脚門の山門と、笠間時朝の造立した六
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 | 体験施設 ]
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龍ケ崎市馴馬町2488
県指定無形民俗文化財の伝統行事「撞舞」を1/4の模型と映像で紹介
近隣地域の原始時代から近代までの人々の生活の様子を、人形やジオラマなどで再現している。また屋外の蒸気機関車
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わ 若宮八幡宮
- [ 神社 ]
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常陸太田市宮本町2344
城下を見守り続ける八幡様
1394年に鎌倉の鶴岡八幡宮から分霊した神社で、仁徳天皇を祀っている。江戸時代に舞鶴城中から現在の場所に移