神社・寺院・歴史 一覧
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水戸・大洗・笠間 -笠間市-
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神社・寺院・歴史
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あ 合気神社
- [ 神社 ]
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笠間市吉岡26-1
合気道開祖植芝盛平の創建による、合気道に関する唯一の神社
合気道の神様を祀る神社。合気道の創始者である植芝盛平がこの地を愛していたことにより作られた。参拝は自由だが
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か 笠間稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 初詣スポット | パワースポット ]
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笠間市笠間1
京都の伏見、佐賀の祐徳とともに日本三大稲荷の一つ。
笠間稲荷神社のご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、正一位という最高の位をもつ神様です。日本三大稲
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さ 佐白山 観世音寺
- [ 寺院 | 観音 ]
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笠間市笠間1056-1
坂東33観音霊場の23番札所にあたる普門宗の古刹。
佐伯観音の名でも親しまれている。境内には木造千手観音像や金銅仏十一面千手観音像など、県指定文化財が多数ある
- [ 寺院 | 見学 ]
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笠間市稲田469
「稲田御坊」の名前で親しまれている稲田禅房西念寺は、浄土真宗発祥の地
浄土真宗発祥の地で、親鸞聖人の関東布教の拠点。越後流刑を終えた聖人が、40~60歳まで恵信尼公や子どもたち
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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笠間市平町29
旧友部町内から出土した考古資料、民俗資料、宍戸焼の資料などを分野別に展示
城下町・友部の歴史を展示する資料館。建物は旧宍戸町役場の庁舎で木造の洋風建築。館内には江戸時代の民具をはじ
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い 出雲大社常陸
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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笠間市福原2001
島根の出雲大社と長野の諏訪大社との延長線上にある神縁の地。日本最古の建築様式、大社造りによって建てられたも
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は 塙家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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笠間市安居2009
江戸時代初期から旧岩間町の名主を代々務めてきた塙家の邸宅。珍しい分棟型の住宅で、保存状態もよく、国の重要文
- [ 神社 | 祭り・イベント ]
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笠間市泉101
岩間にある愛宕山の山頂にあり、京都の愛宕山山頂の愛宕神社を総本山として全国に広がった愛宕信仰にまつわる神社
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し 宍戸藩陣屋表門
- [ 歴史的建造物 | 桜 ]
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笠間市土師622-3
水戸藩の支藩宍戸家の陣屋表門であるこの門は、明治の廃城で現在地に移築。正面の冠木には、宍戸家の家紋である角
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り 楞厳寺
- [ 寺院 | 自然 | 見学 ]
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笠間市片庭775
木造千手観音立像はともに国の重要文化財。
笠間氏歴代の菩堤寺とされている。室町時代中期の建築とみられる切妻造茅葺四脚門の山門と、笠間時朝の造立した六