神社・寺院・歴史 一覧
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尾道・福山
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神社・寺院・歴史
- [ 寺院 | 桜 | 乗り物 ]
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尾道市東土堂町20-1
千光寺山の麓から山頂まで結ぶロープウェイ。
市街地より尾道を代表する観光スポット「千光寺公園」まで3分間で結ぶ。女性ガイドが毎回ゴンドラに乗り込んで肉
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せ 千光寺(尾道市)
- [ 寺院 | 初詣スポット | パワースポット ]
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尾道市東土堂町15-1
806(大同元)年創建と伝えられる真言宗の名刹。
本尊は千手観音。中国三十三観音第十番札所、山陽花の寺二十四か寺第二十番札所。千光寺山の中腹に朱塗りの本堂と
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た 対潮楼
- [ 寺院 ]
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福山市鞆町鞆2
福禅寺の客殿として元禄年間に建てられたもの。
対潮楼は江戸時代の元禄年間(1690年頃)に建立された福禅寺の客殿。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓
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た 大山寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市長江1-11-11
別名「天神坊」と呼ばれ、延久年中(1069~1074年)頃に中興した寺。
地蔵堂に祀る6体の日限地蔵は、1体5~12kgの重さがあり、願いが成就すると軽々と持ち上がることから「重軽
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て 天寧寺
- [ 寺院 | 桜 | 花 ]
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尾道市東土堂町17-29
貞治6(1367)年、足利義詮が創建した寺。
国の重要文化財の塔「海雲塔」があり、本堂左手の羅漢堂には五百羅漢のほかに十六羅漢、釈迦十大弟子の像がズラリ
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と 鞆の津の商家
- [ 歴史的建造物 ]
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福山市鞆町鞆606
江戸末期建造の母屋と土蔵からなる商家
母屋の内部は通り庭形式の三間取りで、店の間、中の間、奥の間の三室を配し、商家の建築様式の一つ。入口の格子や
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と 鞆七卿落遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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福山市鞆町
18世紀中頃から19世紀前期の建物群
明治維新前夜、尊皇攘夷を主張する三条実美ら7人の公家が、公武合体派に追われ長州に下る途中、寄港した港町・鞆
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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尾道市東土堂町15-10
高台にあり尾道の町並みが一望できる。
1933年(昭和8年)12月25日に病気療養のためにこの地を訪れ、1934年(昭和9年)5月5日に亡くなっ
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ぬ 沼名前神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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福山市鞆町後地1225
社伝では今から1800年以上前に創建された格式高い古社。
大綿津見命を主祭神とし、須佐之男命を相殿に祀る海の神様である。地元では「祇園さん」と呼ばれており、京都の八
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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福山市西町2-4-1
瀬戸内の歴史と文化に焦点をあてた資料を展示。
1989年11月3日開館。草戸千軒町遺跡出土品(国の重要文化財)を中心に瀬戸内地方の交通・交易や民衆生活に
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び 備後安国寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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福山市鞆町後地990-1
釈迦堂は国の重要文化財に指定。
文永10年(1273年)に建立された臨済宗妙心寺派の禅寺。釈迦堂と堂内の本阿弥陀三尊像などは重要文化財に指
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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福山市鞆町後地536-1
「潮待ちの館」の愛称をもつ資料館。
万葉の時代から栄えた鞆の浦を中心とする瀬戸内の歴史と文化を紹介する施設で、福島正則が築いたとされる鞆城跡(
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ふ 福山城
- [ 城 | 歴史 ]
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福山市丸之内
伏見櫓、筋鉄御門は、伏見城から移されたもので重要文化財。
1619年(元和5)徳川家康の従兄弟・水野勝成[みずのかつなり]が福山十万石の領主となって築城。天守閣は1
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み 明王院(福山市)
- [ 寺院 ]
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福山市草戸町1473
和様建築の本堂と鮮やかな朱塗りの五重塔が美しい古刹。
明王院の前身である「常福寺」は807年(大同2年)に空海(弘法大師)によって創建と伝わる。中国三十三観音霊
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み 御袖天満宮
- [ 神社 ]
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尾道市長江1-11-16
学問の神様、菅原道真を祀る神社。
菅原道真が天神として祀るようになると、大山寺境内に道真の袖を神体として祠を建立し、後に「御袖天満宮」と呼ば
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よ 吉原家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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尾道市向島町樫原
日本最古の「農家」として国の重要文化財に登録。
寛永12(1635)年に建てられた寄棟造のかやぶき屋根の民家で、建築された年が明らかになっている農家の中で
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れ 廉塾菅茶山旧宅
- [ 歴史的建造物 ]
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福山市神辺町川北635
菅茶山の私塾「廉塾」と寮舎。
菅茶山は、寛延元年(1748)、神辺宿に生まれ、教育者・漢詩人・漢学者として知られる。東本陣の向かい側にあ