神社・寺院・歴史 一覧

坂井市坂井町下新庄1-1  

商家松屋は富を得る職業と引き換えに、娘を長屋橋の渕にすむ大蛇の化身に嫁入りさせたという。のちに大蛇からびん

坂井市丸岡町霞町1丁目59番  

日本最古の天守閣丸岡城

１５７６年（天正４）、柴田勝家の甥である勝豊が築城。天守閣は２層３階建てで、屋根は笏谷［しゃくだに］石の瓦

坂井市三国町東尋坊  

「わが心のふるさと」と言い切るほど三国を愛した漂泊の詩人、三好達治の詩が刻まれた石碑。その他にも荒磯遊歩道

坂井市三国町山王6-2-80  

地元では「おさんのさん（お山王さん）」と呼ばれている。北陸三大祭の一つにもなっている「三国祭」が行われる由

坂井市三国町安島  

高浜虚子の弟子でもある山口誓子が観光がてらに福井を訪れた際、日本海の雄大な風景に心惹かれて詠んだ句が刻まれ

あわら市吉崎1-302  

顔から面がはずれない？？嫁おどし肉附き面が伝わるお寺。

文明３（１４７１）年に蓮如上人が開基し、北陸布教の拠点にした寺院。御坊あとは国指定の史跡として整備され、高

福井市和田3丁目1113  

天徳３年（平安時代中期）国主、源義仲より創建。神功皇后、応神天皇、伸哀天皇を祭り、親子神として八幡大神と称