観光スポット 一覧

伊豆市修善寺 桂川沿い  

桂川に架かる５つの恋の橋の一つ。恋の橋：渡月橋（みそめ橋）／虎渓橋（あこがれ橋）／桂橋（結ばれ橋）／楓橋（

下田市横川  

飲泉としても体に良い強アルカリ性単純温泉

自家源泉掛け流しの温泉は強アルカリ性の単純温泉。柔らかで透明なお湯で、さわやかな入浴を楽しめる。また、飲泉

周智郡森町葛布黒山532-131  

葛布川の最上流にある岩に囲まれてる落ちる滝。

一の滝から三の滝まであり、一の滝の川沿いにのみ散歩道がある。（上流にある二の滝・三の滝は土砂崩れで道がなく

浜松市西区舘山寺町1891  

浜名湖が一望で、日本で唯一の湖上を渡るロープウェイ。

大草山山頂には「浜名湖オルゴールミュージアムがある。浜名湖パルパルから大草山の頂上（７２３ｍ）まで所要時間

賀茂郡河津町田中12-1  

約１３０種、２５，０００株７０年の歴史をもつ河津の特産品として早生系（早咲き）が栽培されており、切花や葉用

賀茂郡東伊豆町北川温泉  

伊豆・北川［ほっかわ］温泉で、自家源泉かけ流しを堪能できる大人の隠れ家的リゾートホテル。２本の源泉より引く

賀茂郡松崎町雲見  

ダイビングスポットとして人気。駿河湾沿いに広がる海浜温泉

家族連れやグループで落ち着いてステイできる温泉郷。肌にやさしい食塩泉で、リウマチや運動器障害、慢性湿疹、虚

伊豆市修善寺940-2  

伊豆で活躍する陶芸家の作品を展示。店内には、作品が作家のプロフィールとともに展示され、伊豆の陶芸について知

浜松市天竜区水窪町  

山王峡の自然の中に湧く、秘湯の雰囲気漂う温泉

県の北西部、岩盤と青い水面が迫力満点の山王峡を正面に望む自然の中に湧く。湯元は水窪湖の下流にある「しらかば

牧之原市菅ヶ谷2525-1  

相良油田跡地に整備された公園。

園内には油田に関する資料館や手掘り井戸小屋のジオラマをはじめ、アスレチックやバーベキューの設備もある。

牧之原市静波  

熱海市下多賀仲峠1588-4外  

伊豆スカイラインに沿った山の斜面に広がる、市営の公園。

園内では、いろいろな種類の植物や野鳥を見ることがでる。

賀茂郡東伊豆町白田316  

白田川の水を引き込み、池とせせらぎを中心にした和風庭園。ツツジなどの植え込みもあり、憩いの場として人気があ

富士市桑崎字境塚1016  

高原に展開し、起伏もゆるやか。隣接ホールとの間には両サイドに林があって各ホールとも独立した雰囲気をかもし出

駿東郡小山町須走112-171  

富士山を眺めながら、ゆっくりと入浴できる日帰り温泉。男女別のお風呂ゾーンと水着着用の水着ゾーンに分かれ、お

賀茂郡西伊豆町中532  

西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ１．５ｋｍほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。西

下田市河内114-2  

下田河内［しもだこうち］温泉の一軒宿で、江戸時代末期創業の老舗旅館。自慢の千人風呂は、檜の香り漂う長さ１５

御前崎市門屋2068  

創建は大宝元年（７０１）とされ、本殿は天明４年（１７８４）に建て直しがされ熊野三山の「新宮」にあたる遠州の

榛原郡川根本町千頭368-3  

寸又峡温泉の温泉街奥、カジカ沢の近くにある立ち寄り湯の施設。南アルプスの麓から湧き出す温泉で、泉質は単純硫

熱海市銀座町14-1  

１９１８年（大正７年）創業の和菓子屋。店舗は京都の宮大工さんたちによって建てられたもので、寺社仏閣にみられ

下田市田牛  

静岡市清水区由比53  

江戸時代の宿場町であった東海道由比宿にタイムスリップした気分にさせてくれる観光施設。２階の桜えびレストラン

熱海市上多賀  

静岡市駿河区池田～清水区馬走  

駿河湾を見下ろす標高３０７ｍの丘陵地で、富士山の展望も素晴らしい。久能山東照宮までをロープウェイで結び、山

田方郡函南町奈古谷  

のどかな田園風景が広がる温泉

環境省の指定国民保養温泉に指定差されている温泉。源泉はラドン含有のアルカリ性単純泉で、神経痛、リウマチなど

浜松市西区舘山寺町1891  

趣の異なる３つの大浴場を備えた、充実の温泉施設。なかでも、「石景の湯」と「桧香の湯」には茶褐色の“かんざん

浜松市西区舞阪町弁天島5005-1  

水産技術研究所浜名湖分場に併設された体験型施設。浜名湖の自然と人々の営みを紹介するミニシアターや、大小２０

下田市外ヶ岡1-1  

ハーバーミュージアムでは伊豆半島の生い立ちや下田の歴史、日本開国ヒストリーを、貴重な映像と模型で紹介。かじ

伊豆市地蔵堂767-3  

狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約２０ｍの滝。かつては滝の裏側から見ることができ、別名裏見の滝と呼ばれて

賀茂郡河津町梨本  

八丁池を源とする河津川の上流から２番目の滝。

名前のとおり、横に長い平たく滑るような、高さ４ｍ、幅２５ｍの美しい滝。踊子歩道ハイキングコースの途中にある