神社・寺院・歴史 一覧
-
浜松・掛川・磐田
- 神社・寺院・歴史都道府県選択
- 静岡県全て
- 富士山周辺 [18]
- 熱海・伊東 [20]
- 伊豆 [55]
- 静岡・清水・焼津 [19]
- 御前崎・寸又峡・奥大井 [13]
- 浜松・掛川・磐田 [60]

-
り 龍眠寺
- [ 寺院 ]
-
掛川市西大渕5654
103代後土御門天皇在世の明応5年(1496)樹木ヶ谷(現沢上町)の地に、開祖大樹宗光禅師の初開道場として
-
さ 西光寺(磐田市)
- [ 寺院 | デート | パワースポット ]
-
磐田市見付3353-1
創建は文永2年(1265)、傾木和尚によって開かれたのが始まりと伝えらる。表門は徳川家康の別荘、中泉御殿(
-
し 春林院
- [ 寺院 ]
-
掛川市吉岡1051
遠州三十三観音霊場の第四番でもある春林院。境内にはビオトープ自然公園が広がり、子どもの遊び場、大人の散策ル
-
こ 事任八幡宮
- [ 神社 | パワースポット ]
-
掛川市八坂643
「枕草子」にも名前が記され“思いのままに願い事が叶う”神社として信仰されている。諏訪大社、特に下社春宮(長
-
し 城下の町並み
- [ 歴史 ]
-
周智郡森町森
町の北東に位置する城下地区の町並みはののこぎりの刀のような建て方の家並は珍しい。武者隠しという敵の進入を防
-
ほ 本源寺(掛川市)
- [ 寺院 ]
-
掛川市西大淵5431
寛永5年(1628)、当時の横須賀城の城主井上正利が父親である井上正就の菩提を弔う為に開き、寛永8年(16
-
い 医王寺(磐田市)
- [ 寺院 | 庭園 | あじさい ]
-
磐田市鎌田2065-1
真言宗の寺。江戸時代初期に造園された約1000平方メートルもの枯山水の古庭園は、小堀遠州作といわれる。境内
-
ふ 普門寺(掛川市)
- [ 寺院 | ハイキング ]
-
掛川市西大渕6429
慶雲元年(704年)文武天皇の勅命により、行基が千手の峰に立てたのが始まりと伝わる。1月3日に家内安全と交
-
と 遠江国分寺跡
- [ 寺院 | 桜 ]
-
磐田市見付
遠江国の国分僧寺の跡。国分寺は金堂を中心に七重塔・講堂・中門・回廊などの伽藍が配置され、敷地内には塔、金堂
-
ま 舞坂宿脇本陣
- [ 歴史 ]
-
浜松市西区舞阪町舞阪2091
旧東海道では唯一の脇本陣の遺構。「脇本陣」は江戸から30番目の宿場で、平常は旅篭屋だが、大名の供が多いとき
-
ほ 細江神社
- [ 神社 ]
-
浜松市北区細江町気賀996
細江公園の山麓に建つ。明応7(1498)年の大地震と津波で浜名湖入口の守護神が気賀の赤池に流れつき、祀った
-
ふ 府八幡宮
- [ 神社 ]
-
磐田市中泉112-1
天平年間(729~748年)に天武天皇の曽孫桜井王(さくらいおう)が創建と伝わる。6月15~30日には、ち
-
い 磐田市旧見付学校
- [ 歴史的建造物 ]
-
磐田市見付2452
明治8(1875)年に完成。現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。現在は教育資料館となっている。5階建て
-
り 龍雲寺(浜松市)
- [ 神社 ]
-
浜松市西区入野町
龍雲寺
浜松市佐鳴湖畔にある臨済宗の寺。境内には、京都高台寺庭園を造ったことで知られ、世界的にも著名な北山安夫氏に
-
か 掛川城御殿
- [ 歴史的建造物 ]
-
掛川市掛川1138-24
7棟からなる書院造りで、江戸時代後期の建築。全国に数ヶ所しか現存しない城郭御殿のうちの1つで国の重要指定文
- [ 城 | 公園 ]
-
浜松市天竜区二俣町二俣
1579(天正7)年に、徳川家康の長男、松平三郎信康が自刃したという悲話が残る二俣城跡。現在は、高さ約4.
-
か 掛川城
- [ 城 | 歴史 ]
-
掛川市掛川1138−24
日本初の本格木造復元天守閣
室町時代中期の文明(1469年-1487年)年間に守護大名・今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城したと
-
ぺ 弁天神社
- [ 神社 ]
-
浜松市西区舞阪町舞阪3775-2
宝永6(1709)年、渡し舟の安全を祈願して建てられた。境内には天女の松があり、子宝、縁結びの神としても親
-
ち 長楽寺(浜松市)
- [ 寺院 | 庭園 ]
-
浜松市北区細江町気賀7953-1
平安時代初期の大同年間(約1200年前)、弘法大師の開基といわれる。本尊は馬頭観音。小堀遠州作と伝えられる
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
浜松市北区引佐町奥山1577-1
臨済宗方広寺派の大本山。
1371(建徳2)年、後醍醐天皇の皇子・無文元選禅師によって創建。60余りの伽藍が建ち並ぶ。半僧坊大祭は1
-
ゆ 油山寺
- [ 寺院 | 歴史 | 紅葉 ]
-
袋井市村松1
[ 紅葉時期 11月下旬~12月中旬 ]
目の霊山として広く信仰を集めている真言宗の古刹。
奈良時代、行基によって開山された真言宗の古刹。山門は、掛川城の大手門、二の門を移築。桃山時代の三名塔に数え
-
か 掛川城公園
- [ 城 | 公園 | 桜 ]
-
掛川市掛川1138-24
平成6年に復元された掛川城天守閣を中心に整備された公園。国の重要文化財になっている御殿のほか二の丸茶室など
-
が 岩水寺
- [ 寺院 ]
-
浜松市浜北区根堅2238
神亀2年(西暦725年)に創建された真言宗の古刹で、厄除子安地蔵尊(国重文:伝弘法大師作)は、厄除け、安産
-
ぎ 行興寺(磐田市)
- [ 寺院 | 花 ]
-
磐田市池田330
熊野御前が植えたと伝えられる根回り2m以上の巨木となった「熊野の長藤」で有名な寺。ほかに17本の藤があり、
-
そ 窓泉寺
- [ 寺院 ]
-
掛川市西大渕5532
初代横須賀城主、大須賀康高が亡室の菩提を弔うため、天正7年に建立した。開山は茂嶽和尚で、和尚は康高の実の叔
-
ち 仲道寺(善光寺)
- [ 寺院 ]
-
掛川市岡津331
仲道寺は江戸と京都から人足たちが測歩したところ、東海道の中間点に位置したため、その名が付いた。境内に善光寺
- [ 神社 ]
-
浜松市天竜区春野町領家841
秋葉山(標高866m)の山頂付近にある神社。709年(和銅2年)創建と伝わる古刹。神棚や床の間に飾ると加護
-
え 遠州三山
- [ 寺院 ]
-
袋井市豊沢2777
遠州三山は、法多山・油山寺・可睡斎の3つの大刹(たいさつ)
「遠州三山」というのは、法多山・油山寺・可睡斎の3つの大刹(たいさつ)。袋井市久能2915-1(可睡斎)、
-
し 史跡旧見付学校
- [ 歴史的建造物 ]
-
磐田市見付2452番地
明治8年に建てられた現存する日本最古の木造擬洋風小学校
1875年(明治8)に建てられた、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。1922年(大正11)までは小学
-
せ 関所稲荷
- [ 稲荷 ]
-
湖西市新居町新居1375
江戸時代に朝鮮使節団を船で対岸へ渡すせるように稲荷大明神へ祈ったことに由来する。以来、商売繁盛と旅の安全の