神社・寺院・歴史 一覧

高槻市原3301-1  

役行者創建と伝える修験道の霊場で、現在の堂宇は１７７７（安永６）年の再建。日本で最古級とされる開運福徳の神

大阪市天王寺区堀越町2−15  

日本の庚申信仰発祥の地といわれる。大宝元年（７０１）正月庚申の日に、毫範という僧侶の前に青面金剛童子が現れ

堺市堺区戎之町東2-1-38  

観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。自然発生したものを人工飼育している。期間中２日間だけ、神社の庭

大阪市都島区中野町2-1-14  

近松文学の代表作として知られる悲劇の物語「心中天網島（てんのあみじま）」、小春・治兵衛の比翼塚がある。

貝塚市中905  

天照皇大神を中心に三神を祀ったのが始まりで、１５８７年（天正１５年）に陶製の小祠が建てられたと伝わる。寺内

池田市室町7-4  

５世紀頃、中国の呉の国から渡来して機織、裁峰の技術を日本に伝えたという呉織媛（くれはとりのひめ）を祀る。織

交野市私市2387  

役行者が開山し、聖武天皇の勅命により行基が金剛般若窟の寺号で創建したと伝える古刹で、平安時代初期の本尊は国

大阪市中央区大阪城2-1  

豊臣秀吉・秀頼親子と異父弟である秀長を祀っている神社。京都市の豊国神社（とよくにじんじゃ）の別社として創建

東大阪市御厨1-4-29  

大名持命、少彦名命の二神を祀る。御厨神社（みくりやじんしゃ）とも呼ばれている。境内に樹齢９００年という楠の

豊中市南桜塚1-12-7  

７２９～７４９（天平年間）年に行基が開いたと伝えられ、本堂には本尊薬師如来坐像のほか、札所本尊の十一面観音

大阪市住吉区住吉2-3-15  

住吉大社の北東に位置し、少彦名命を祀り「住吉の淡島明神」の別名でも呼ばれる。江戸時代は住吉大社の摂社だった

大阪市中央区大阪城1-1  

現在の天守閣は３代目で、昭和６（１９３１）年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試

箕面市箕面2-5-27  

６５８年に役小角（役行者）によって開山されたと伝わる。聖天宮西江寺（しょうてんぐうさいこうじ）ともいわれる

泉南郡岬町深日733  

石山合戦の時、顕如上人が滞在したことから「深日（ふけ）御坊」とも呼ぶ。境内の大イチョウ（幹周３．５ｍ、樹高

枚方市枚方上之町1-12  

参集殿には江戸時代の算術を解説した珍しい奉納額が残る。後に発見された万年寺山古墳の上に建つ。「万年寺山の緑