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長崎
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  • 最教寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 平戸市岩の上町1206  

    西の高野山と呼ばれる最教寺。

    3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | 展望台 | 桜 | 花 ]
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  • 平戸市大久保町遠見2529  

    平戸の中心街の街並みが一望でき、桜と平戸つつじの名所。

    桜と平戸ツツジの名所としても有名な公園。平戸港が一望できる展望デッキがあり、夜はライトアップされる。フラン

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 雲仙市小浜町北本町  

    歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。

    歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。

  • 橘神社

  •  [ 神社 | 初詣スポット | 桜 ]
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  • 雲仙市千々石町己529  

    昭和15年(1940年)創建の、明治時代の軍人・橘中佐を祀る神社。

    国道57号に面して九州一のみかげ石の大鳥居や年末になるとギネスブックにも認定された「世界一の門松」が登場し

  •  [ 寺院 ]
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  • 五島市玉之浦町大宝郷631  

    空海が真言宗を開いたといわれる寺。「西の高野山」と呼ばれ、県の有形文化財に指定されている梵鐘をはじめ、歴史

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 堂崎天主堂
  • 五島市奥浦町2019  

    禁教令が解かれた後の五島における最初の教会として設立。

    赤レンガが印象的な天主堂で、堂内はキリシタン資料館となっていてる。明治12年(1879年)に建てられ、五島

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 対馬市厳原町今屋敷668-1  

    朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。考古・民俗・歴史資料約100点と対馬に棲むツシマヤ

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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  • 北松浦郡小値賀町野崎郷692第1  

    野崎島にある天主堂で、明治41(1908)年に赤レンガで建造されたもの。「長崎の教会群とキリスト教関連遺産

  • 福済寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 長崎市筑後町2-56  

    坂本龍馬と逗留したと勝海舟の日記に記された寺。

    原爆と戦争の犠牲者のためにつくられた地上35mほどの巨大な観音像(万国霊廟長崎観音といい、昭和54年(19

  •  [ 神社 ]
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  • 西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1  

    岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)を神体とする。西

  •  [ 神社 ]
  • 海神神社
  • 対馬市峰町木坂247  

    海の守護神、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る、かつての対馬一の宮。神功皇后の三韓征伐に起源をもつ。伊

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 長崎市坂本2丁目5-6   

    村社であった山王神社(日吉神社)と県社の皇大神宮とが合併(皇大神宮側に合祀)して創祀された神社で、浦上皇大

  • 春徳寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 長崎市夫婦川町11-1  

    長崎初の教会トードス・オス・サントス教会が建てられた跡地に建つ寺院。

    長崎で最初にできたトードス・オス・サントス教会の跡で、現在もキリシタン(切利支丹)井戸が残っています。山門

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市田平町小手田免19  

    成赤レンガ造りのムードある教会。

    平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。最初の教会は1888(明治21)年に竣工。その後、信徒の浄財と労働、フラ

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市鏡川町269  

    平戸市街地にある平戸を代表する教会。

    昭和6(1931)年に創建された教会。建築当時は「カトリック平戸教会」、のちに現在の名称に改めた。教会の前

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 対馬市豊玉町仁位55-1  

    海の女神・豊玉姫を祭る古社。

    海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 井持浦教会
  • 五島市玉之浦町玉之浦1243  

    明治28年(1895年)にフランス人宣教師ペルー神父によって建てられたロマネスク様式の教会。ここには、聖母

  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市丸山町2  

    元禄13年(1700)創建の丸山町の氏神様。

    昔から“身代り天神”と呼ばれ親しまれてきた天満宮。名妓愛八をはじめ、多くの遊女が訪れたという料亭花月の裏門

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 南島原市有家町尾上5632  

    町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。

    昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-291-4  

    大村に残る貴重な武家屋敷遺構として公開。

    明治3(1870)年に建てられた貴重な武家屋敷で、寄棟造り、桟瓦葺き、主屋と、渡り廊下で結ばれた別棟の離れ

  •  [ 歴史 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町新田触826-1  

    昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。第一次大戦後、山をくりぬ

  • 晧台寺

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
  • 晧台寺
  • 長崎市寺町1-1  

    正式には海雲山普昭晧台禅寺という。

    江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町国分東触464  

    伝統と格式を誇る式内社

    古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 壱岐市芦辺町諸吉本村触  

    お地蔵さんが海に浸かっている?

    古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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  • 南松浦郡新上五島町網上郷冷水623-2  

    明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 南島原市北有馬町戊谷川名  

    有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。

    鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市生月町山田免442  

    生月島にあり高台に立つこぢんまりとした教会。

    大正元年(1912)に鉄川与助の手により完成したレンガ造りの教会。内部を装飾している蝶の羽根でつくられたモ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 南松浦郡新上五島町江の浜郷  

    亀山社中の練習船ワイル・ウエフ号が遭難した潮合崎を望む地に、合掌する「坂本龍馬の像」が建っている。

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