神社・寺院・歴史 一覧
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か 甲斐神社
- [ 神社 ]
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上益城郡嘉島町上六嘉2242
地元では、足手荒神さんの名で親しまれている。御船城主であった甲斐宗運親子を祀っている。毎年2月15日の大祭
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き 木原不動尊
- [ 不動 ]
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下益城郡富合町大字木原2040
千葉の成田不動尊、東京の目黒不動尊と共に日本三大不動尊と呼ばれています。
成田、東京目黒と共に日本三大不動尊の一つとされる。また、雨乞い伝説があり「水引き不動」とも呼ばれ、厚い信仰
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こ 古小代の里
- [ 歴史 | 梅 ]
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玉名郡南関町宮尾
江戸時代に築造された小代焼の登り窯を保存。近くの窯元では、焼物の購入や見学ができる。2月下旬には約300本
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た 谷水薬師
- [ 寺院 ]
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球磨郡あさぎり町上南
日本七薬師谷水薬師
聖武天皇の頃、行基が諸国行脚の途中、如来像を刻み祀ったのが始まりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶ
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は 繁根木八幡宮
- [ 神社 ]
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玉名市繁根木188
応和元年(961)年に紀隆村が大野別府の総鎮守として京都の岩清水八幡宮から勧請したと伝えられる。加藤清正が
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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合志市野々島天神免4710-1
縄文時代晩期の遺跡で石器をつくっていた跡といわれ、数多くの打製石器が出土している。
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ふ 藤崎八旛宮
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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熊本市井川淵町3-1
承平5年(935年)、敕願により藤原純友の乱の追討と九州鎮護のために、国府の所在地であった宮崎庄の茶臼山に
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み 宮原観音堂
- [ 観音 ]
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球磨郡あさぎり町岡原北17
桃山時代に建てられた厨子と推定されていて、熊本県の重要文化財に指定されている。造りは建物寄棟茅葺厨子、中に
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れ 歴史公園 鞠智城
- [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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山鹿市菊鹿町米原443-1
7世紀後半に大和朝廷によって築かれた山城で、肥後国でもっとも古い城。大宰府管轄下にあった6城の1つで、城内
- [ 神社 ]
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阿蘇市一の宮町宮地3083-1
火の国熊本を代表する社で、肥後国一の宮。
孝霊天皇9(紀元前282)年の創建と伝わる神社。阿蘇開拓の祖といわれる神武天皇の孫神、健磐龍命(阿蘇大明神
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い 岩崎神社
- [ 神社 ]
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八代市千丁町太牟田上土374-1
千丁の地は約505年前、上土(あげつち)城主・岩崎主馬(しゅめ)忠久公が領内でい草を植えて以来、日本一の畳
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お オブサン古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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山鹿市城西福寺
今から約1500年前(古墳時代後期)に造られたお墓。
墳丘直径22m、高さ5m、古墳時代後期の古墳。オブサン古墳の名前は「産(うぶ)さん」からきていて、古くから
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こ 金剛乗寺の石門
- [ 寺院 ]
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山鹿市山鹿1592
寺の入り口にある石門は、文化元(1804)年に石工・甚吉によって造られたもので、アーチ状で円形の通路と屋根
- [ 寺院 ]
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八代市妙見町谷2464
征西大将軍懐良親王の菩提寺で、菊池武朝が創建した。境内には親王御真筆の御両親の御霊牌(市指定文化財)を安置
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さ 境ノ松坂の石畳
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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阿蘇郡産山村大利
江戸時代に使われた参勤交代道(豊後街道)の一部で、鬱蒼とした杉林に囲まれて平均幅約3m、長さ120mの古い
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せ 石水寺
- [ 寺院 ]
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人吉市下原田町西門2348
応永24(1417)年に、開山僧・実底超真の隠居寺としてが開いた曹洞宗の寺。石をくりぬいたおにぎり形の山門
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た 平景清息女の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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球磨郡あさぎり町岡原北1130-2
源平戦で敗北し、壇の浦から球磨へ逃げた平景清の消息を追って、村へ訪れた景清の娘の墓。父・景清の死を知り、持
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た 田浦阿蘇神社
- [ 神社 ]
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葦北郡芦北町田浦1250-1
郷社(ごうしゃ)として肥後十社に数えられている神社。
室町時代の豪族田浦(檜前)氏によって創建されたと伝わる神社。神殿は寛永18(1641)年に焼失してしまい、
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つ 塚原古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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熊本市塚原1924
塚原古墳公園として、前方後円墳、方形周溝墓、円墳他77基の古墳群とともに整備されている。推定500基にもの
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な 鍋田横穴群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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山鹿市鍋田2194-2
古墳時代後期につくられた61基からなる横穴墓。図像を浮き彫りにして、色をつけた横穴もある。鍋田横穴群はわが
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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熊本市内坪井町4-22
明治29(1896)年に第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。漱石は4年3か月
- [ 神社 ]
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菊池郡大津町大津2184-1
滋賀県大津市の山王総本宮日吉大社の神霊を「椋天神」上大津椋天神(旧社地)に勧請御鎮座したのが始まりと伝わる
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ひ 肥後民家村
- [ 歴史的建造物 ]
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玉名郡和水町江田302番地
里山の中の古民家野外博物館
県内外から古民家を7棟移築。その古民家を利用して木工、篠笛、そば、陶芸などの各種工房があり、展示販売を行っ
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ふ 福の神地蔵尊
- [ 碑・像・塚・石仏群 | パワースポット ]
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阿蘇市内牧湯山
地中50cmから出土した地蔵。手に持つ物が昔の富くじ(今の宝くじ)に似ていることから縁起のよい地蔵として祀
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ふ 麓城址
- [ 城 | 紅葉 | 遊歩道 | 歴史 ]
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球磨郡あさぎり町上西
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
上麓地区にある山城で別名亀城。
日本七薬師の一つに数えられる「谷水薬師」本堂横の遊歩道から約15分ほどの場所にある。人吉市の支城で上村氏の
- [ 歴史的建造物 ]
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人吉市土手町35-1
相良藩の家老屋敷跡
正面の門は人吉城から移築された堀合門。敷地内の屋敷(母屋)は、人吉藩主の相良氏が、御仮屋として使っていた建
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や 山鹿灯籠民芸館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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山鹿市山鹿1606-2
建物は大正14(1925)年に山鹿最初の洋館として建てられたもの。館内の展示ケースには宮造りや座敷造りの伝
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あ 青木磨崖梵字群
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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玉名市青木上前田131 熊野神社内
熊野神社の境内にある、凝灰岩壁に彫られた梵字群。
青木熊野座神社境内の西側に凝灰岩の台地が形づくられていて、東に面して高さ9m、長さ60mにおよぶ断崖となり
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か カッパ渡来の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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八代市本町2
仁徳天皇の時代に、中国から9000匹もの河童が海を泳いで渡ってきたと来たとされている。カッパが上陸したとい
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く 草部吉見神社
- [ 神社 ]
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阿蘇郡高森町草部
健磐龍命が阿蘇都姫と結ばれたお宮。神武天皇東征の際、日子八井命がこの草部の地に入り、現在の草部吉見神社があ