観光スポット 一覧

白山市釜清水町  

別名釜清水（かましょうず）、釜池とも呼ばれている。全国的にも珍しい甌穴の湧水であり、全国名水百選にも選ばれ

小松市丸の内公園町19  

小松の歴史と文化を紹介する施設。加賀南部から出土した考古・民俗資料をはじめ、歴史、美術、昆虫標本、動物のは

小松市瀬領町丁1-1  

小松市にある日帰り温泉施設で、館内にはサウナなどを備えた大浴場と露天風呂が設けられている。敷地内には屋根付

白山市吉野ト92-5  

綺麗に整備された施設内には、屋根付のバーベキューサイトや炊事舎があり雨の日でも安心。広大な芝生広場では思い

白山市女原甲58  

高原の清涼な環境を利用したハーブの里。人気のハーブガーデンのほか、敷地内のミントレイノ館には、世界中から集

加賀市山代温泉18-40甲  

山代温泉を発見した行基が開いた古刹。明覚上人の墓とされる五輪塔は国の重要文化財に指定されている。

小松市八幡  

ナトリウム、塩化物の温泉は体の痛みを和らげる

小松市郊外にある温泉。泉質はナトリウム、塩化物・硫酸泉、無色透明で少々塩辛く、幅広い効能があると評判。温泉

加賀市山中温泉  

七ツの橋（常盤橋・天神橋・梅ノ橋・浅野川大橋・中の橋・小橋・彦三大橋）をめぐりながら山中温泉を散策できる。

小松市大領町  

３つの泉質を持つ優れた複合温泉

※２０１２年５月２７日をもって閉館しました。特にナトリウムイオンが豊富なため、肌、筋肉痛、アトピーなどによ

小松市天神町1  

寛永十六年（１６３９）に加賀藩三代前田利常公の発願により、菅原道真公を祀る社として、明暦三年（１６５７）に

加賀市山代温泉18-7  

和銅年間（７０８～１４）創建と伝わる。御祭神は、天羽鎚雄神、菊理媛神、山代日子命（山代温泉の守り神）。平成

加賀市片山津温泉  

毎年恒例、連日連夜の花火が湖面に映えるさまは、片山津ならではの風情。満天の空を彩る華麗な花火を、うちわ片手

加賀市塩屋町  

白山市八幡町リ110 パーク獅子吼内  

パーク獅子吼にある獅子舞と獅子頭をテーマにした展示館。獅子ワールド館では、加賀の伝統工芸品である日本一の木

白山市女原  

北陸最大級のロックフィルダム、手取川ダムによってできた人造湖。規模は福井県の九頭竜湖に次ぐ全国有数の大きさ

白山市白峰ツ112-3  

緑豊かな山間のアウトドア拠点。白山の自然をテーマにした科学館や、眺望が自慢の温泉、キャンプ場が点在する。

小松市立明寺町イ-1  

日展作家の都賀田勇馬氏が作った多数の仏像や彫像を展示

洞窟の中にある寺院としては日本最大の仏堂。自然を生かした岩窟内に院主自作の石像が安置され、一大霊場になって

白山市上野町ヤ74  

白山市の「バードハミング鳥越」にある「弘法の湯」で日帰り入浴ができる。施設内には、バーベキュー場やテニスコ

白山市尾添ソ72-5  

白山スーパー林道の石川県側の入口近くにあり、生息するカモシカやニホンザルなど、ブナオ山の主役たちを観察でき

加賀市山代温泉万松園通り2-1  

山代温泉の共同浴場。伝統的民家を思わせる赤瓦に杉張りの外壁、旧旅館の観音開きの門。毎日総入替えの加水なしの

白山市五十谷町イ144  

推定樹齢約１２００年、幹回り約８ｍ、高さ約４０ｍの大杉。何本にも分かれた太い枝が印象的。弘法大師が杖をさし

加賀市山代温泉  

山代温泉を代表する文化財や景勝地を制定したもの。薬王院温泉寺や名水の女生水・男生水・萬松園などの文化財や景

加賀市片山津温泉乙65-2  

世界的な設計家谷口吉生氏が手かけた、２０１２年（平成２４）に完成した、片山津温泉の新しい日帰り温泉施設。「

白山市岩間温泉  

白山登山道のスタート地点で湯浴み

白山登山道の一つである岩間道の入口に当たる「新岩間温泉」の一件宿「山崎旅館」で楽しめる。混浴の露天風呂、岩

白山市三ツ屋野町ト3-7  

そば打ち体験ができるほか、おいしい手打ちそばを賞味できる。周辺にはそば畑が広がり、９月中旬にはそばの花が満

白山市尾添ほか  

日本三名山「白山」の麓に広がる温泉地

霊峰白山・白山スーパー林道入口に位置する温泉地。一里野温泉は岩間温泉から引湯した湯。岩間温泉の源泉温度は９

白山市白峰イ68  

白山信仰を伝える寺。明治の神仏分離令で白山山頂を追われた、国の重要文化財の十一面観音菩薩像が安置されている

能美市和佐谷町200  

白山市中宮  

白山国立公園の自然を紹介した展示館。ブナ林を擬似体験する「森に遊ぶ」コーナー、人々の暮らしを紹介する「白山

加賀市片山津温泉  

白山連峰を一望、みごとな風景美が感動的

加賀温泉郷の１つ。日に７度色を変えるという、柴山潟湖畔に広がる温泉地。承応２年（１６５３）、加賀大聖寺藩主