神社・寺院・歴史 一覧

常総市豊岡町丙1586-1  

真宗最初の念仏道場としたのがはじまりという古刹

親鸞聖人の第一番の弟子である性信が、廃寺となっていた真言宗の大楽寺という寺を再興して真宗最初の念仏道場とし

那珂郡東海村村松8  

知恵を授かる伝統の習わし

８０７年に開山、建立された寺で弘法大師が彫った虚空蔵菩薩を本尊としている真言宗豊山派の寺院。三重県伊勢市の

土浦市文京町3-8  

１８３９（天保１０）年に建てられた藩校「郁文館」の正門。当初は土浦城内にあり、天保１０年（１８３９）に現在

つくば市筑波748  

坂東第２５番札所。八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。

八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。千手観音を本尊とし、明治までは山岳宗教霊場として栄えた。廃佛毀釈

常総市大生郷町2037  

明治２３年の銅版画に描かれた姿が再現された「水海道風土博物館」になった。

江戸中期の豪農の暮らしを今に伝える古民家。主屋、書院、庭園、表門の保存修理が完成し、内部の見学もできるよう

猿島郡五霞町川妻249-3  

直径約３０ｍ、高さ約４ｍの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁

常総市大生郷町1234  

太宰府天満宮、北野天満宮と並び、菅原道真をまつる日本三天神のひとつ。神徳は「学問」「書道」「道徳」「人生教

稲敷市高田1348  

森の中にたたずむ静かな古社

平将門の乱の平定を祈願するために創建された神社。神社を中心にした一帯は自然環境保全地域に指定されている。参

常総市大房93  

親鸞二十四輩の一善性房の創基、寺宝七難分毛は日本三毛の一つ。

真宗大谷派で、親鸞聖人の高弟・善性坊の開基。善性坊が開いた東弘庵処という念仏道場が始まり。寺宝に親鸞聖人の

結城市結城2709  

かつては関東八大名のひとつに名を連ねた結城家の、初代朝光から１６代政勝まで、結城氏代々の墓石が並んでいる。

水戸市松本町13-19  

安積澹泊は、テレビの「水戸黄門」でおなじみの「格さん」のモデルではないかと言われている。徳川光圀のもとで『

つくば市平沢353  

古代（奈良・平安時代）の常陸国筑波郡の役所跡に、当時の税を収蔵した高床倉庫を３棟復元し、古代空間を再現。昭

笠間市片庭775  

木造千手観音立像はともに国の重要文化財。

笠間氏歴代の菩堤寺とされている。室町時代中期の建築とみられる切妻造茅葺四脚門の山門と、笠間時朝の造立した六

鉾田市鳥栖1013  

親鸞聖人手植えの菩提樹と伝える古刹

平城天皇の勅願寺として創建され、親鸞聖人が植えたという菩提樹なども伝わる古刹。親鸞聖人が鹿島神宮参詣の際に

笠間市福原2001  

島根の出雲大社と長野の諏訪大社との延長線上にある神縁の地。日本最古の建築様式、大社造りによって建てられたも

日立市大みか町6丁目16-1  

天津甕星を服従させた建葉槌命を祭神としている。社伝では、甕星香々背男（天津甕星）は常陸国の大甕山に居を構え

土浦市上高津1843  

関東地方を代表する大規模貝塚（国指定史跡）。里山に囲まれた約５万平方メートルの敷地の中に、貝層断面展示施設

かすみがうら市柏崎1553-3  

霞ヶ浦の高浜入りを望む丘陵に位置し、６世紀初めの築造と推定される前方後円墳

県内でも有数の規模を誇る前方後円墳。霞ヶ浦を望む丘の上に築かれ、高さ１３．５ｍ、全長約７８ｍ。６世紀初めに

日立市助川町5-96  

幕末、海防のために築かれた助川海防城（すけがわかいぼうじょう）の跡地が公園になっている。

１８３６（天保７）年に徳川斉昭により築城された平山城の跡地で、現在は公園。強固な攘夷論者だった斉昭が、外国

稲敷市阿波958  

大杉神社あんばさま

稲敷市阿波にある神社で、通称あんばさま。旧社格は郷社で、第二次大戦後、別表神社となった。関東、東北地方に分

笠間市平町29  

旧友部町内から出土した考古資料、民俗資料、宍戸焼の資料などを分野別に展示

城下町・友部の歴史を展示する資料館。建物は旧宍戸町役場の庁舎で木造の洋風建築。館内には江戸時代の民具をはじ

水戸市牛伏町201-2  

はに丸タワーに登ってみよう

「牛伏古墳群」と呼ばれる古墳群の上にある公園。巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「