旅案内 たびあん

西渓公園 せいけいこうえん

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多久出身の炭鉱王、高取伊好が私財を投じてつくり、寄贈した公園。
基本情報
西渓公園

多久家の家老屋敷跡を炭鉱王・高取伊好が大正9年から13年にかけて整備し、当時の多久村に寄贈した公園。

公園内には国登録有形文化財指定の寒鴬亭(かんおうてい)や郷土資料館、歴史民族資料館、先覚者資料館、滝口康彦文学碑、水琴窟などがある。

春は桜、秋は紅葉の名所として多くの観光客が訪れる。

住所多久市多久町1975-1
紅葉の種類モミジ、楷の木
紅葉見ごろ [ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]
駐車場あり(無料)
アクセス
公共交通
JR唐津線多久駅から昭和バス竹下町行きで7分、本多久下車、徒歩5分
アクセス 車長崎道多久ICから約15分
最寄IC > 多久IC(長崎自動車道)~7.416km  武雄北方IC(長崎自動車道) 
TEL0952-75-2117
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