旅案内 たびあん

長崎の鼻 ながさきのはな

長崎の鼻のMyリスト追加
瀬戸内海に突き出した屋島の先端。幕末の砲台がある。
基本情報
長崎の鼻

1853年(嘉永6年)ペリーが軍艦を率いて浦賀に渡航して以来、国内では、海防の必要性が強く叫ばれるようになりました。讃岐では、1863年(文久3年)幕府の命を受けた高松城主松平頼聡が高松の港を守るため、ここに砲台を築きました。

住所高松市屋島
アクセス
公共交通
高松駅からバスまたは 徒歩で
TEL087-841-9443
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。
ページトップ