大照院 だいしょういん
初代藩主毛利秀就を弔うために建てられた臨済宗の寺。
基本情報
秀就以降2代から12代までの偶数代の藩主と夫人、殉死した藩士の墓と603基の灯籠がある。8月13日には万灯会が行われる。
中国三十三観音霊場第二十番。
寺は延享4年(1747年)に火災に遭い、現存する本堂等は、その後6代藩主宗広によって再建されたものである。
| 住所 | 萩市椿青梅4132 |
| 紅葉の種類 | イロハカエデ |
| 紅葉見ごろ | |
| 営業時間 | 8:00~16:30(閉門17:00) |
| 料金 | 拝観料 高校生以上200円、小・中学生100円 |
| 休業日 | 無休 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス 公共交通 | JR山陰本線萩駅から徒歩15分 最寄駅 > 萩駅(JR)~1.236km |
| TEL | 0838-22-212 |
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