長瀬高浜遺跡・移転復元一号墳 ながせたかはまいせきいてんふくげんいちごうふん

弥生時代から中世にかけての巨大複合遺跡。

竪穴住居址や掘立柱建物、井戸などの生活の跡が200棟以上、中世の墓が300基以上など貴重な出土品の発見で話題になった。

現在移転復元されている一号墳は直径33mの大円墳で、完全な形の女性の埋葬遺骨が発見された。

現在は、1号墳のみ見学ができる。