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茨木市立川端康成文学館 いばらきしりつかわばたやすなりぶんがくかん

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川端文学の原点に立つ “川端康成のふるさと” 茨木からの発信
基本情報
茨木市立川端康成文学館

昭和43年(1968年)日本で初めてノーベル文学賞を受賞した川端康成氏の“ゆかりのふるさと”である茨木市は、氏の業績を讃え、それを誇りとして、氏に『茨木市名誉市民』の称号を贈るとともに、多くの市民に川端文学に親しんでもらう拠点として、昭和60年(1985年)5月、川端康成文学館を開館。

館では、遺品など約400点を展示するとともに、豊川村にあった幼少期に住んだ屋敷の可動式模型を展示。パネルやビデオで川端の作品と生涯を紹介している。また、ギャラリーが併設されており、毎年6月には企画展を行う。

住所茨木市上中条二丁目11番25号
営業時間9時~17時
料金一般200円(茨木市民及び中学生以下は無料)
休業日月曜日の午後、火曜日、祝日の翌日
駐車場無料駐車場あり
アクセス
公共交通
JR京都線 茨木駅 徒歩20分
阪急京都線 茨木市駅 徒歩20分
最寄駅 >  茨木市駅(阪急)
アクセス 車最寄IC > 茨木IC(名神高速道路) 吹田IC(近畿自動車道) 
問い合わせ茨木市立川端康成文学館
TEL072-625-5978
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