旅案内 たびあん

平湯温泉 ひらゆおんせん

【平湯温泉】  温泉地
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武田信玄が飛騨へ攻め込んだおり、猿が傷を癒しているのを見て発見したと伝えられる古湯。
基本情報
平湯温泉

奥飛騨温泉郷で最も大きな温泉街である。安房トンネル出口、平湯インターチェンジ付近の平湯バスターミナルより、国道158号安房峠方面に温泉街が広がる。バスターミナルにも日帰り入浴施設を備える。平湯インターチェンジ側から温泉街に入ってくる入り口には、日帰り入浴施設の敷地に「森の灯台」という灯台を模した建築物が存在する(2005年に完成)。灯台の下には足湯も存在する。

共同浴場は4軒存在あり、温泉街中心から少し離れた場所に、神の湯という平湯温泉発祥の露天風呂が存在する。さらに離れた場所に「ひらゆの森」という日帰り温泉施設もある。

湯量: 7575リットル/分

飲用: 宿により異なる

住所高山市奥飛騨温泉郷平湯
源泉の数37
泉質その他(単純温泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫黄泉、源泉により異なる)
源泉の温度27~98度
お湯の色無色透明茶褐色(源泉により異なる)
お湯のにおい無臭(源泉により異なる)
アクセス
公共交通
高山駅からバスで(濃飛バス・平湯温泉下車)
アクセス 車中部縦貫道高山ICから国道158号経由45km
公開サイトhirayuonsen.or.jp
平湯温泉 URL
問い合わせ平湯温泉観光案内所
TEL0578-89-3030
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