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稲荷山の土蔵群 いなりやまのどぞうぐん

歴史的建造物 歴史
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基本情報

善光寺街道の宿場町、稲荷山宿に残る土蔵群は、1847年の善光寺大地震で発生した大火の後に建てられたもの。

石畳風の舗装がなされ、移築されたカクタの土蔵や高村家別邸を始めとする多くの漆喰壁やなまこ壁の蔵が林立している小路。最初の数十メートルは、特に「土蔵の路」「土壁の路」とも呼ばれる。

土蔵造りの建物の大半は現在も使われている。

住所千曲市稲荷山
アクセス
公共交通
しなの鉄道屋代駅からタクシーで8分
最寄駅 >  稲荷山駅(JR)~2.302km
アクセス 車最寄IC > 更埴IC(長野自動車道)~3.529km 
TEL026-275-1753
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