旅案内 たびあん

相模国分寺跡 さがみこくぶんじあと

歴史
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奈良時代、聖武天皇が各国に建立した国分寺のひとつ。
基本情報

8世紀中期、 奈良時代に創建された国分寺。鎌倉時代に作られた梵鐘は、国の重要文化財に指定。

法隆寺式伽藍配置の寺で、金堂と七重の塔が東西に並んでいた。

北に500mほど行ったところには国分尼寺跡もある。

住所海老名市国分南1-18
アクセス
公共交通
JR相模線海老名駅から徒歩10分
最寄駅 >  海老名駅(相模鉄道)~681m
アクセス 車最寄IC > 海老名IC(圏央道)~12.798km  圏央厚木IC(圏央道) 
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