旅案内 たびあん

百草園 もぐさえん

 庭園 梅
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多くの文人に親しまれてきた名園。
基本情報
百草園

多摩丘陵の一角に佇む百草園は、江戸時代の亨保年間(1716~1736年)、小田原城主大久保候の室、寿昌院殿慈覚元長尼が徳川家康の長男・岡崎三郎信康追悼のために松連寺を再建し、それに伴って造られた庭園。2~3月には約800本の白梅や紅梅が咲く梅の名所でもあり、開花時期にあわせて梅まつりも開催されている。

住所日野市百草560
営業時間9~17時(11、12月は16時30分まで)
料金大人 300円、小人 100円
休業日水曜(祝日の場合は翌日、催し物開催期間は無休)、12/30~1/3
アクセス
公共交通
京王電鉄百草園駅→徒歩10分。
最寄駅 >  百草園駅(京王電鉄)~704m
アクセス 車最寄IC > 国立府中IC(中央自動車道)~5.662km 
公開サイトwww.keio-mogusaen.jp
百草園 2
百草園 3
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