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旭岳温泉 あさひだけおんせん

【旭岳温泉】  温泉地 紅葉
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昔は湧駒別(ゆこまんべつ)温泉と呼ばれていた。
基本情報
旭岳温泉

2000m級の山々が連なる大雪山連峰のなかでも、ひときわ高い標高2291mの主峰、旭岳。その中腹、標高1050mの高原地帯に位置するのが旭岳温泉だ。宿泊施設は山間に点在し、温泉街を形成しているわけではないが、自家源泉を有するところが多く、豪華なリゾートから洒落た造りのロマンチックなロッジ、歴史を感じさせる山小屋風までさまざま。高山植物が咲き出す初夏、紅葉が色づく秋、雪景色になる冬。それぞれの楽しさ、美しさがある。

昔は湧駒別(ゆこまんべつ)温泉と呼ばれていた。

大雪山の東側にある層雲峡温泉は全国的に有名な温泉街と対象的に、旭岳側は静かでゆったりとした温泉街。

宿泊施設軒数 :9軒

宿泊施設総定員 :約860人

泉質: カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩泉ほか

効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、切り傷、慢性皮ふ病、慢性婦人病など

源泉数: 6

泉温: 43~52℃

湯量: 1558リットル/分

飲用: 可

住所上川郡東川町旭岳温泉
源泉の数10
泉質その他(その他(カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉ほか))
温泉のpH値pH6.1中性
源泉の温度45~50度
お湯の色(無色透明または緑色)
お湯のにおい無臭
アクセス
公共交通
JR旭川駅から旭川電気軌道バスいで湯号で1時間10分~45分、バス停:旭岳温泉入口・キャンプ場前などで下車
アクセス 車道央道旭川鷹栖ICから国道237号、道道213号・1160号経由50km
問い合わせ東川町観光協会
TEL0166-82-3761
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