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奈良
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  •  [ 湖・沼・池 | ハイキング | 釣り ]
  •  

  • 吉野郡吉野町河原屋849  

    津風呂ダムによって出現した人造湖。

    奈良県内で初めて湖上遊覧船が就航した湖(周囲約32km、水深約45m)。4月から11月までは遊覧船が就航、

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 転害門
  • 奈良市雑司町  

    境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の大火

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 奈良市本子守町18  

    593年創建の奈良市内最古の神社。

    奈良市最古の神社といわれる大神神社の摂社。正式名称は率川坐大神御子神社。別名「子守明神」とも呼ばれている。

  •  [ 歴史 ]
  • キトラ古墳
  • 高市郡明日香村阿部山136-1  

    中国蘇州の淳祐天文図より500年古く、世界最古の天文図と判明。

    7世紀末から8世紀初めにつくられたと見られる古墳で、石室内から極彩色の四神図壁画発見された。天井には精巧な

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市拾生736  

    聖徳太子が蘇我馬子に命じて建立したとも伝わる古寺。

    創建は推古時代と伝えられる古刹で真言宗御室派、本尊は十一面観音菩薩像(焼けずの観音)。別名「七福寺」。十薬

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山1024  

    延喜年間(901年-922年)に日蔵上人により開かれたと伝わる。

    南北朝時代、後醍醐天皇の勅願寺となった。裏山の松林には無念の思いで崩御した天皇の御陵が、京都に向かって築か

  •  [ 花 ]
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  • 奈良市阪原町  

    10月ごろ、秋の花の代表格コスモスが棚田の休耕田のあちこちで白、赤、ピンクと咲き誇り、訪れる人達を喜ばせて

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵公園の一角に位置する全長45m、直径41.4m、高さ6.5mの古墳。

    新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳。周囲に馬蹄形の周濠が掘られ、さらに外堤を含めた全長は62mに

  •  [ 歴史 ]
  • 都塚古墳
  • 高市郡明日香村坂田  

    飛鳥をレンタルサイクルで回り、一番ドキドキしてしまった場所、都塚古墳。何故なら、観光客もなく、人っ子一人お

  •  [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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  • 宇陀市大宇陀拾生250-2  

    奈良県宇陀市にある近代的なスパ施設。浴室は露天風呂や檜風呂・塩サウナのある「和」と、円形バスが並ぶ「洋」が

  •  [ 神社 ]
  • 大和神社
  • 天理市新泉町306  

    崇神天皇時代の創建と伝わる古社。

    十六社・二十二社の一社で、旧社格は官幣大社。中殿に日本大国魂大神、左殿に八千戈大神、右殿に御年大神を祀る。

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺南3  

    聖徳太子ゆかりの宮跡。

    聖徳太子が住んでいたという言い伝えが残っている土地にある奈良時代の大規模な遺跡群跡を整備した公園。宮殿級の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 天理市柳本町  

    古墳時代前期後半の古墳(双方中円墳)。

    柳本古墳群の一つで、行燈山古墳の後円部に接して、より山側の高い位置にある。双方中円墳という日本では珍しい双

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  •  [ 温泉地 ]
  • 十津川温泉郷
  • 吉野郡十津川村平谷、小原ほか  

    源泉かけ流しと温泉情報自主開示の温泉地『十津川温泉郷』

    奈良県の最南端、日本一広い村として知られる十津川村には、戦国時代に佐久間盛信が訪れたと伝わる湯泉地、享保年

  • 平城京定番

  •  [ 歴史 ]
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  • 奈良市二条町  

    現在、平城宮跡には朱雀門、東院庭園、宮内省などが復元されている。

    平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  • 若草山定番

  •  [ 山・登山 ]
  • 若草山
  • 奈良市春日野町若草157  

    全面が芝生で覆われたなだらかな山は標高342m。

    頂上からは大仏殿など、奈良盆地一帯の見晴らしがよい。1月に行われる若草山の山焼きでは、山腹が炎に包まれる。

  •  [ 道・通り・街 | ショッピング・モール ]
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  • 奈良市小西町、西御門町、角振町  

    近鉄奈良駅ビル西口から三条通りまでを東向商店街と並行して南北に結ぶメインの通りと、そこから東向通りを結ぶわ

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 北円堂
  • 奈良市登大路町48番地  

    藤原不比等の一周忌に際し、元明上皇らが建立した。現在の建物は承元2年(1208年)頃の再建(国宝)。

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 橿原市今井町1-6-9  

    今井町に残る江戸時代の商家(酒造業)。

    切妻造、本瓦葺の2階建、創建は文政から天保の頃と見られている。幕末の上層民家の面影を残す。昭和47年5月1

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 北葛城郡広陵町的場80  

    聖徳太子によって開創されたと伝えられる。

    本堂には本尊薬師如来座像のほか、県指定文化財として両界板絵曼荼羅(1422~24年)、長谷寺式十一面観音(

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 行基堂
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代の著名な僧で、東大寺の創建にも貢献した行基の肖像を安置する。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
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  • 高市郡高取町下土佐341  

    町家を利用した交流施設。

    日本100名城ひとつ、高取城へと続く旧土佐街道沿いにある。古い町並み散策や町のイベントの拠点。作品展なども

  •  [ 神社 ]
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  • 天理市乙木町765  

    水の神を祀る神社。

    祭神は、武甕槌命・姫大神・経津主命・天児屋根命。春日大社との縁故が深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という

  • 兜岳

  •  [ 自然 | 山・登山 ]
  • 兜岳
  • 宇陀郡曽爾村今井  

    今井林道沿いにそびえる。兜のような形をしている山(標高917m)でかぶとだけ呼ばれる。山肌は険しく切り立っ

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大仏殿
  • 奈良市雑司町406  

    国宝。当初の大仏及び大仏殿は、聖武天皇の発願により、8世紀に造られたものであったが、その後2度の兵火で焼け

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市白毫寺町392  

    開基(創立者)は勤操(ごんそう)と伝える。

    境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ寺。本尊は阿弥陀如来。天智天皇の皇子、志貴親王の離宮跡といわれ、阿

  • 法楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 磯城郡田原本町黒田360  

    孝霊天皇黒田廬戸宮跡に聖徳太子によって開創されたと伝えられている。

    桃太郎のモデルと伝えられている、吉備津彦命は孝霊天皇の第3皇子としてここ黒田廬戸宮で生まれ、その後山陽道を

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