神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 神社 ]
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長崎市住吉町13-6
商売繁盛、安産守護の神様でもあり、多くの祈願が訪れる。
寛永11(1634)年に航海安全をつかさどる海の神様を祀って創建された神社。
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は はらほげ地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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壱岐市芦辺町諸吉本村触
お地蔵さんが海に浸かっている?
古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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平戸市大久保町2477
日本初の洋風建築の石造倉庫を復元。
慶長14(1609)年にオランダ船が入港して以来、およそ33年にわたってオランダ貿易の拠点として栄えた場所
- [ 教会 ]
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平戸市鏡川町269
平戸市街地にある平戸を代表する教会。
昭和6(1931)年に創建された教会。建築当時は「カトリック平戸教会」、のちに現在の名称に改めた。教会の前
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ひ 東山手甲十三番館
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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長崎市東山手町3-1
明治中期に外国人居留地に建築された木造2階建て洋館。
活水女子大学そばのオランダ坂沿いの洋館。明治27(1894)年ころに建てられた賃貸住宅で、イギリス人、アメ
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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佐世保市江迎町長坂209
本陣跡は、平戸藩主が参勤交代の折に利用した宿舎。
古くは宿場町として栄えていた佐世保市江迎地区。山下家もと蔵はは元緑年間(1688~1704年)の建造で、内
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ほ 本蓮寺
- [ 寺院 | 心霊・不思議・廃墟 | 珍スポット B級スポット ]
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長崎市筑後町2-10
教会跡に建てられた勝海舟ゆかりの寺。
西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に信者が投げ込まれた
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も 桃渓橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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長崎市出来大工町
昭和60年に復元された桃渓橋。
住民の困惑を見かねた僧卜意が延宝7(1679)年に架設させたもので、架橋当時、河畔に桃の木があったことから
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り 龍馬のぶーつ像
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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長崎市伊良林2
ぶーつをはき、舵輪に手をかけ、龍馬の気分を満喫!
平成7年10月28日に亀山社中創立130周年を記念して、市民グループ「亀山社中ば活かす会」の呼びかけにより
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り 龍馬通り
- [ 歴史街道 | 歴史 B級スポット ]
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長崎市寺町
本龍馬をはじめ幕末の若き志士たちが往来した坂道。
長崎市寺町通りの禅林寺と深崇寺にはさまれた路地(長崎市寺町)から、亀山社中跡(亀山社中記念館)を経て風頭公
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う 梅ヶ谷津偕楽園
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 展望台 ]
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平戸市明の川内町348
平戸藩主第35代松浦熈公の別邸
当時の建物や庭園、熈直筆の書、食器等を展示しています。御用窯の中野焼と三川内焼の茶碗や皿など200点ほどが
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う 上野彦馬宅跡
- [ 歴史 ]
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長崎市伊勢町4-14
彦馬はここで坂本龍馬を撮影したといわれる。
日本初のプロカメラマンとして知られる上野彦馬。この場所は、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった
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う 梅園身代り天満宮
- [ 神社 ]
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長崎市丸山町2
元禄13年(1700)創建の丸山町の氏神様。
昔から“身代り天神”と呼ばれ親しまれてきた天満宮。名妓愛八をはじめ、多くの遊女が訪れたという料亭花月の裏門
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お 大曽教会
- [ 教会 ]
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南松浦郡新上五島町青方郷2151-2
豊かな緑に囲まれた美しいレンガ造りの教会。
1879年(明治12)に建造され、現在の建物は1916年(大正5)に鉄川与助の設計施工で再建されたもの。ス
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お 鬼の岩屋
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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壱岐市芦辺町国分本村触
石室は壱岐の島・島内最大のもの。
壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル
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か 金田城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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対馬市美津島町黒瀬城山515-2
667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、
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か 勝本城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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壱岐市勝本町坂本触城ノ越757
豊臣秀吉の秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に際して急造された武末城の城跡公園。現在は石垣の遺が残るのみ。展望台か
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き 旧島原藩薬園跡
- [ 歴史 ]
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島原市小山町4703
日本三大薬園の一つ。
1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、
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き 吉利支丹墓碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市西有家町須川東向共同墓地内
ローマ字文が刻まれた墓碑として日本最古とされる蒲鉾型の墓碑。
最も美しい形といわれる反円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫された大きな花十字紋(碑文は日本最古のローマ字金石文)
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く 黒島天主堂
- [ 教会 ]
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佐世保市黒島町3333
黒島にあるカトリック教会の聖堂。
江戸時代の迫害を逃れて移住してきた隠れキリシタンが多く住んでいた黒島。島の中央に建つ黒島天主堂は、明治35
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く 玖島城跡
- [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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大村市玖島1-45-3
大村藩主の居城であった玖島城跡。
慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大
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こ 江東寺
- [ 寺院 ]
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島原市中堀町42
島原城築城主松倉重政の菩提寺。
1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約
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こ 興福寺(長崎市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
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長崎市寺町4-32
黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの日本最古の唐寺。
元和6(1620)年建立の日本最古の唐寺。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。崇福寺・福済寺ととも
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さ 塞神社
- [ 神社 | 珍スポット ]
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壱岐市郷ノ浦町片原触112
日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ
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さ 最教寺
- [ 寺院 ]
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平戸市岩の上町1206
西の高野山と呼ばれる最教寺。
3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に
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さ 坂本国際墓地
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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長崎市坂本1
明治21年に設けられた外人向け墓地。トーマス・グラバー夫妻、永井隆博士夫妻などの墓がある。
山王通りから山手に入った場所にある外人向け墓地。南側の入り口付近には、原爆で被爆しながらも医療活動を続けら
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し 聖福寺
- [ 寺院 | 歴史 ]
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長崎市玉園町3-77
「長崎四福寺」とよばれる黄檗宗の由緒あるお寺。
聖福寺は延宝5年(1677)、京都宇治の黄檗山万福寺の末寺として鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇
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す 主藤家住宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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対馬市厳原町豆酘2752
19世紀中頃に建てられた対馬の家格の高い農家家屋。
土間他に、だいどころ(居間)、ほんざ(座敷)、なんど(寝室)からなる間取りで、二方に縁を設けた対馬独特の構
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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南島原市南有馬町丙393-1
彫塑家北村西望の功績を記念して作られた芸術公園。
長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。園内や生家を復元した木造の記念館には、「平和祈念像」をは
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た 田平教会
- [ 教会 ]
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平戸市田平町小手田免19
成赤レンガ造りのムードある教会。
平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。最初の教会は1888(明治21)年に竣工。その後、信徒の浄財と労働、フラ