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東山手甲十三番館 ひがしやまてこうじゅうさんばんかん

歴史的建造物 歴史
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明治中期に外国人居留地に建築された木造2階建て洋館。
基本情報
東山手甲十三番館

活水女子大学そばのオランダ坂沿いの洋館。明治27(1894)年ころに建てられた賃貸住宅で、イギリス人、アメリカ人の住居となったのち、フランス代理領事の住居兼領事館としての役割を果たした。

住所長崎市東山手町3-1
営業時間9:00~17:00(閉館)
料金無料
休業日無休(12月29日~1月3日休)
アクセス
公共交通
最寄駅 >  大浦海岸通り駅(長崎電気軌道)
アクセス 車最寄IC > 長崎市新地町IC(ながさき出島道路) 長崎IC(ながさき出島道路) 
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レポート

東山手甲十三番館ひがしやまてこうじゅうさんばんかん

東山手のオランダ坂西側に建つ洋館で、東山手の外国人居留地の代表的な建物となります。2007(平成19)年に長崎市が購入して改修

昭和14年(1939)から昭和31年(1956)まで、フランス代理領事を務めたアンドレ・ブリキ氏の私邸。入館無料なので気軽に立ち寄れます。

水色の外観は当時の日本家屋とは一味違う異国情緒あふれる建物だったに違いありません。南側全面にベランダがあります。

  • 入り口
  • 東山手甲十三番館とテラス
  • 東山手甲十三番館
  • 案内
  • 廊下
  • 部屋

2階からの風景。オランダ坂と入り口。無料で休憩できるスペースがあり、観光マップも自由に持ち帰れます。

  • 2階からの風景
  • オランダ坂と入り口
  • オランダ坂
  • オランダ坂2

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