沖縄美ら海水族館 おきなわちゅらうみすいぞくかん
レポート
沖縄美ら海水族館おきなわちゅらうみすいぞくかん
ジンベエザメに会いにまた来てしまいました。
人魚伝説のモデルとなったアメリカマナティー。ウミガメ館ではタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメのほか、日本では珍しいヒメウミガメ、クロウミガメを飼育
全長8.7mものジンベエザメやナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な魚たちが泳ぐ大水槽
大水槽正面奥上段にシャークスタンド(56席)があります。
大水槽 マンタとジンベエザメ
美ら海水族館2
ジンベエザメ アップ
2018年12月26日(水)美ら海水族館へ行ってきました。
大水槽を泳ぐジンベエザメが圧巻・・ジンベエザメも悠々泳げる水量7,500m3の世界最大級の大水槽『黒潮の海』が目を見張る
ジンベエザメを鑑賞なら日本一!
4Fから始まり、3F水族館入り口より入館し2F、1Fへと深く潜る造りになっています。
黒潮の海は迫力満点
回遊魚たちとジンベイザメ オーシャンブルーに染まる水槽
すっかりジンベエザメのとりこ
2013年12月02日(月)美ら海水族館へ行ってきました。
古宇利島から海洋博公園を目指してドライブ、せっかく来たので寄ってみました。ちょっと気になったので調べたら「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味だそうです。
大人1人、1800円です。中には修学旅行生が大勢いました。入り口から奥にある、美ら海水族館名物の大きな水槽は圧巻です。8mくらいありそうなジンベエザメ、マンタ、などが優雅に泳いでいます。好きな人は何時間観ていても飽きないことでしょう。私は大水槽前のカフェでオリオンビールを飲みながら観賞してきました。大水槽以外にも、30数年生きている私でも観たことのないような魚など沢山いました。
大迫力の水槽 大きなジンベエザメが3頭居ます。
マンタの写真が一枚も無いことに今気付く。汗、、 このウツボがこれまた大きい。