観光 -旅案内 たびあん
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宝暦年間(1751~1763)に月海淨印が、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅漢寺を建立。
岩盤を刻んだ階段を登ると、仁王がカッと目を見開き、傍らには地蔵三十三体が静かに立ち並ぶ。