花山温泉 はなやまおんせん
【花山温泉】 温泉地
赤褐色の混濁泉。温度差15度の交互浴で効果アップ
基本情報
行基法力の湯として1200年前に発見された温泉。関西では珍しい赤褐色の混濁泉が特徴で、湯をすくうと手のひらにオレンジ色の堆積物が残るほど。温度差15度の交互浴ができる。
住所 | 和歌山市鳴神 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉) |
温泉のpH値 | pH6.4中性 |
源泉の温度 | 26度 |
お湯の色 | 茶褐色(赤褐色混濁) |
お湯のにおい | かすかな独特のにおい(ほのかな炭酸ガス臭) |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR和歌山駅からタクシーで10分 最寄駅 > 日前宮駅(和歌山電鐵) |
アクセス 車 | 最寄IC > 和歌山IC(阪和自動車道) |
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