旅案内 たびあん

観光スポット 一覧

日光・鬼怒川
栃木・佐野・足利 (足利・栃木・佐野・小山・西方) 宇都宮・鹿沼 (宇都宮・鹿沼・下野・上都賀・下都賀・壬生・野木・岩舟・河内・上三川) 真岡・益子・烏山 (真岡・那須烏山・芳賀・益子・茂木・市貝・芳賀・高根沢) 日光・鬼怒川 (日光・日光市日光・山内・今・所野・高徳・相生・安川・七里・本・花石・千本木上の山・清滝・上鉢石・下鉢石・中鉢石・藤原・湯元・川俣・中宮祠・日光戦場ヶ原・宮小来川・足尾・鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川・塩谷) 那須・塩原 (大田原・佐久山・中田原・湯津上・矢板・平野・那須塩原・那須塩原市塩原・上塩原・中塩原・福渡温泉・板室・湯本塩原・三斗小屋温泉・さくら・喜連川・那須・那須・湯本・那珂川) 茨城県福島県群馬県
50音頭文字検索
7ページ 185件 [ 1/7 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  • 青木橋

  •  [ 自然 | 橋 | ハイキング ]
  •  

  • 日光市中宮祠  

    戦場ヶ原から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある橋。周辺は高山植物や湿原植物の宝庫。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 足尾歴史館
  • 日光市足尾町松原2825  

    足尾の歴史や足尾銅山について、資料や書籍を展示。

    江戸時代から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など、貴重な情報が得られる。ガソリンカーを復元して土

  • 明智平

  •  [ 日の出 | 紅葉 ]
  • 明智平
  • 日光市細尾町  

    [ 紅葉時期 10月中旬~11月上旬 ]

    標高1373mの展望台からは、西に男体山と華厳ノ滝、中禅寺温泉街、中禅寺湖をなど一大パノラマが満喫できる。

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  • 相田みつを心の美術館
  • 日光市鬼怒川温泉大原652-1 花茶寮  

    大正浪漫のムード漂う美術館

    栃木県足利市で活動、人々の心を打つ言葉と書を創作し続けた相田みつをの心温まる作品を展示する。館内には相田み

  •  [ 自然 | 山・登山 | 乗り物 ]
  • 明智平ロープウェイ
  • 日光市細尾町深沢  

    絶景ビューは3分間の空中散歩から

    第2いろは坂の途中にある標高1274mの明智平駅と標高1373mの明智平展望台駅を結ぶ明智平ロープウェイ。

  • 足尾銅山観光
  • 日光市足尾町通洞9-2  

    坑内電車で全長700mの坑道内が見学できる。

    1610年(慶長15年)に発見されて以来、江戸時代から昭和48年までの400年近く続いた歴史のある銅山。1

  •  [ 公園 ]
  • 銅親水公園
  • 日光市足尾町  

    足尾の自然と歴史銅親水公園

    足尾町北部の足尾ダムの下に作られた公園で、独特の荒廃裸地化された松木渓谷が眺められる。園内には、足尾銅山や

  • 泉門池

  •  [ 自然 | 湖・沼・池 ]
  •  

  • 日光市日光戦場ヶ原  

    「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。

    戦場ガ原周辺で2つしかない池沼の1つで、湧き水によってできた池。小田代ガ原のハイキングコースからも近く、マ

  •  [ 公園 ]
  •  

  • 日光市中宮祠2482  

    昭和初期に建てられたイタリア大使館の茅葺別荘

    昭和3年イタリア大使館の別荘としてアントニン・レーモンドの設計により建てられ、平成9年まで歴代の大使が使用

  •  [ 自然 | 湖・沼・池 ]
  •  

  • 日光市五十里  

    周囲の自然に溶け込んだ人造湖

    五十里湖は、男鹿川を堰き止めて造った重力式多目的ダムによる人造湖。江戸の日本橋から50里にあることから名づ

  •  [ 博物館・資料館 ]
  • うるし博物館
  • 日光市小倉山2829  

    日光小倉山森林公園内にある博物館。

    紀元前に作られたものを含め、様々な漆工芸品を集めた博物館。神宝の図や貴重な蒔絵もある。

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
  •  

  • 日光市安良沢  

    日光三大名瀑のひとつ。

    松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。以前は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。紅葉と新

  •  [ テーマパーク・遊園地 ]
  • EDO WONDERLAND 日光江戸村
  • 日光市柄倉470-2  

    関所をくぐるとそこはまさしく江戸の町

    物売りの声もにぎやかな宿場町を歩けば、すれ違うスタッフも江戸時代そのまま。芝居小屋ではおいらん劇や時代劇コ

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 日光市川俣ほか  

    標高1300mを越える、秘湯ムードあふれる山奥の名湯

    一般車両が乗り入れできない、関東最後の秘境の温泉と名高い。鬼怒沼湿原を中心とする登山、トレッキングの基地と

  •  [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
  • 奥鬼怒温泉ホテル加仁湯
  • 日光市川俣871  

    奥鬼怒温泉ホテル加仁湯も、日帰り入浴を受け付けている。泉質が異なる5本の自家源泉を持ち、内湯や岩造りの野趣

  •  [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
  • 温泉保養センター日光温泉
  • 日光市七里425-3  

    日光の中心部からやや今市寄りの市街地に立つ小ぢんまりとした温泉施設。2つの浴場は石積みの内風呂で、大きなガ

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | ハイキング ]
  •  

  • 日光市川俣  

    根名草山から流れ出る滝でヒナタオソロシ滝と対をなしている。北向きの滝なので日陰(オロ)という。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 日光市今市117  

    日光街道と例幣使街道の分岐点にある石の地蔵。

    赤いよだれかけをした石地蔵。お地蔵様には多くの伝説が残されており、今市市の文化財に指定されている。

  • 温泉寺

  •  [ 寺院 | 浸かる ]
  • 温泉寺
  • 日光市湯元官有無番地  

    天台宗の寺院で、輪王寺の別院。

    788年(延暦7年)輪王寺を開いた勝道によって創建されたと伝えられる。現在の温泉寺は、昭和48(1973)

  •  [ 自然 | 遊歩道 | ハイキング ]
  •  

  • 日光市中宮祠  

    小田代ガ原の広さは戦場ガ原の約4分の1。湯川の西側に広がる周囲2キロの草原で、ミズナラの林に囲まれている。

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 日光市湯元  

    明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っている神社。境内に位置する堂祠

  •  [ 自然 | アウトドア | ハイキング ]
  •  

  • 日光市川俣  

    女夫渕温泉と鬼怒沼を結ぶハイキングコース。

    女夫渕温泉から八丁の湯、加仁湯、日光沢温泉へと続き、奥鬼怒に至る。途中にはヒナタオソロシノ滝や展望台もある

  •  [ 自然 | その他 ]
  •  

  • 日光市川治温泉川治22 松井様宅内  

    戦後すぐに起きた鬼怒川の氾濫のあと、上流の川岸で発見された奇石。なでながら願いごとをすればかなうといわれ、

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 宇都宮市下岡本町1624-1  

    代々庄屋格組頭を務めた旧家で、正徳4(1714)年以前に建てられた建物は重要文化財に指定。

  •  [ 自然 | 花 ]
  • 大笹牧場
  • 日光市瀬尾大笹原3405  

    霧降高原道路沿いの広大な牧場

    霧降高原道路沿いにある広大な観光牧場で、ウシとヒツジ、ヤギ、ウマなどの触れ合い動物が放牧されている。ブラウ

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 日光市川治温泉川治  

    峡谷にひらけた、静かな温泉郷

    鬼怒川温泉から鬼怒川をさかのぼり、男鹿川と合流する谷間に湧く静かな温泉。享保3年の発見といわれ、旅人や湯治

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 日光市高徳51  

    鬼怒川沿いに立ち日光連山を望む温泉地

    露天風呂の前に鬼怒川、彼方に男体山や女峰山を一望できます。鬼怒川を矢板方面に向かった鬼怒川沿いにある一軒宿

  •  [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
  •  

  • 日光市藤原町川治227  

    川治温泉の共同浴場「薬師の湯」は、昔からある混浴露天風呂に、男女別の内湯や女性専用露天風呂、貸切風呂が増設

  •  [ 公園 ]
  •  

  • 日光市川治温泉高原45  

    川治温泉の中心部にある公園。

    足湯やイベント広場、休憩施設、温泉やぐらなどがある。

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 | 遊歩道 ]
  •  

  • 日光市日光匠町  

    男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝な渓谷。

    川沿いにある慈雲寺からの眺めはすばらしい。遊歩道沿いを散策すると、化地蔵とよばれる地蔵が約70体並び、上流

185件中[ 1 ~ 30 件] を表示
 
ページトップ