観光スポット 一覧

伊豆市修善寺964  

８０７年（大同２）、弘法大師の開山と伝わる古刹。ここで源頼朝の弟・範頼［のりより］が自刃し、長子頼家が元久

伊豆市修善寺  

修禅寺から桂川を渡ったところにあり、伊豆最古の木造建築といわれる古刹。鎌倉時代に北条政子（鎌倉幕府の初代将

伊豆市修善寺  

「伊豆の小京都」と呼ばれる情緒たっぷりの散策路

朱塗りの桂橋から滝下橋まで桂川に沿って整備された約４００ｍの散歩道。この小径沿いにはイロハカエデを中心に６

伊豆市修善寺  

弘法大師が岩を打つと湧いたという伝説が残る。

川の中の岩から霊湯を湧出させたという伝説のまま、桂川の岩に建つ名所。修善寺温泉発祥の湯で、伊豆最古の温泉と

伊豆市修善寺4279-3  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月上旬 ]

広大な丘陵地に広がる自然公園。

日本庭園、しゃくなげの森、花しょうぶ園、イギリス村、カナダ村、伊豆の村、日本庭園、伝統工芸の匠の村など各ゾ

伊豆市修善寺  

弘法大師の建立と伝わる。修禅寺の鬼門にあたり、もともとは修禅寺の山王社。源頼朝に謀反の疑いをかけられ、修禅

伊豆市修善寺838-1  

縄文土器や白銅製神獣鏡、善願上人舎利瓶など、修善寺の歴史に関する資料を展示。

伊豆市修善寺  

伊豆最大のもみじ林。

修善寺自然公園と修善寺虹の郷にまたがる約２ヘクタールの丘に約２０００本のもみじが色づきく。岡本綺堂や夏目漱

伊豆市修善寺  

正治元（１１９９）年父・源頼朝の死後家督を継いで、源氏二代将軍となったが４年後、北条氏の策略で当地に幽閉さ

伊豆市修善寺 桂川沿い  

桂川に架かる５つの恋の橋の一つ。恋の橋：渡月橋（みそめ橋）／虎渓橋（あこがれ橋）／桂橋（結ばれ橋）／楓橋（

伊豆市修善寺940-2  

伊豆で活躍する陶芸家の作品を展示。店内には、作品が作家のプロフィールとともに展示され、伊豆の陶芸について知

伊豆市修善寺  

修禅寺裏山より約２０００発の花火が打ち上げられる。フィナーレのナイアガラは真近で見ることができ圧巻だ。

伊豆市修善寺964  

伊豆長岡と並ぶ中伊豆有数の大温泉地

伊豆半島のほぼ中央に位置し、伊豆長岡温泉とならぶ大温泉地として発展した。修禅寺は弘法大師を開祖とし、温泉発

伊豆市修善寺4279-3  

園内の日本庭園中央に位置する「しゃくなげの森」。約１５０種２１００本ものシャクナゲが３月下旬から５月にかけ

伊豆市修善寺  

桂川の側に、作家、島木健作の短編小説『赤蛙』にちなんで造られた公園。春には園内に植えられた桜が花咲く。

伊豆市修善寺2491  

阿字苑は奥の院にある公園で１３４種１５，０００本の木々が植えられ、四季を通じて自然視察が楽しめる。奥の院は

伊豆市修善寺4197  

源頼家の１３名の家臣を祀った墓。

吾妻鏡（鎌倉時代の史書）によると、暗殺６日後に企てた謀反が挙兵前に発覚し、全員殺されたと伝えられる。

伊豆市修善寺970  

１８７２年（明治５）創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録

伊豆市修善寺3455  

修善寺温泉の温泉街の中心に位置しながら、１万５０００坪の雄大な自然に抱かれるように佇む宿。日帰り入浴は、２

伊豆市修善寺861  

聖堂は、１９１２（明治４５）年に成聖されたもので、病床あったニコライ大主教（後の亜使徒大主教聖ニコライ）の

伊豆市修善寺温泉場  

頼朝亡き後幕府横領の下心だと疑いをかけられたことから修禅寺に幽閉（１１９３年８月１７日）され、日枝神社下に

伊豆市修善寺 桂川沿い  

桂川にかかる朱塗りの橋。

竹林の小径の全景を見渡すことができ、秋には紅葉が辺りを美しく彩る。上流には「楓橋」と「滝下橋」がある。

伊豆市修善寺  

竹林小径内に造られた回廊式の和風ギャラリー。

年間を通して、修善寺ゆかりの写真展や企画展を開催している。

伊豆市修善寺  

総面積３ｈａの園内には白加賀や青軸など２０種１０００本の紅白梅が咲きほこる。早咲きから遅咲きまで種類も多く

伊豆市修善寺925  

かつて７つ存在していた外湯のうち、現在では史跡的存在の「独鈷の湯」が残るのみ。その復活第１号として平成１２