観光スポット 一覧

伊豆市市山234  

トイレの神様である烏彗沙摩（うすさま）明王を祀っている事でも有名。

南北朝時代の１９３１年（明徳２年）に利山忠益禅師により建立され、東司（トイレ）に守護神烏枢沙摩（うすさま）

伊豆市土肥  

駿河湾越しに富士山、南アルプスまで望める絶景のスポット

恋人岬の伝説男女二人が互いに鐘を鳴らし、その愛を確認した場所として伊豆市の廻り崎が民話に語りつがれていた。

伊豆市小下田富士見台463-1  

京都の本山法輪寺分院。

本山は京都・妙心寺派「法輪寺」で、平成元年に元土肥の町長が、土肥の町おこしと「東海地震が軽微であるように」

伊豆市修善寺964  

８０７年（大同２）、弘法大師の開山と伝わる古刹。ここで源頼朝の弟・範頼［のりより］が自刃し、長子頼家が元久

伊豆市土肥2726  

資料館となっている黄金館には、ギネス認定の世界一の巨大金塊を展示している。

明治から昭和にかけては、佐渡金山に次ぐ日本第２位の産出量があった土肥金山。１９６５年に鉱量枯渇のため閉山し

伊豆市修善寺  

修禅寺から桂川を渡ったところにあり、伊豆最古の木造建築といわれる古刹。鎌倉時代に北条政子（鎌倉幕府の初代将

伊豆市修善寺  

「伊豆の小京都」と呼ばれる情緒たっぷりの散策路

朱塗りの桂橋から滝下橋まで桂川に沿って整備された約４００ｍの散歩道。この小径沿いにはイロハカエデを中心に６

伊豆市湯ケ島938  

２００８年１１月３０日で完全閉園いのししのテーマパーク世界でここだけ、猪の芸が楽しめます。また、いのししミ

伊豆市湯ケ島  

地元の人々と子供たちが丹精こめて育てあげた源氏蛍［ゲンジボタル］を観賞できる。カメラでの撮影（携帯電話を含

伊豆市修善寺  

弘法大師が岩を打つと湧いたという伝説が残る。

川の中の岩から霊湯を湧出させたという伝説のまま、桂川の岩に建つ名所。修善寺温泉発祥の湯で、伊豆最古の温泉と

伊豆市土肥2656-1  

ギネスブックで世界一と認定された花時計（直径約３１ｍ）

海水浴場の背後に連なる松林の自然公園。公園の樹間には若山牧水や島木赤彦・大場美夜子の歌碑があり、また「いで

伊豆市修善寺4279-3  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月上旬 ]

広大な丘陵地に広がる自然公園。

日本庭園、しゃくなげの森、花しょうぶ園、イギリス村、カナダ村、伊豆の村、日本庭園、伝統工芸の匠の村など各ゾ

伊豆市湯ヶ島892-14  

伊豆を代表する観光名所。

玄武岩の岩壁から落ちる伊豆第一の名瀑。高さ２５ｍ、幅７ｍの大滝で「日本の滝１００選」のひとつ。歌や小説の舞

伊豆市修善寺  

弘法大師の建立と伝わる。修禅寺の鬼門にあたり、もともとは修禅寺の山王社。源頼朝に謀反の疑いをかけられ、修禅

伊豆市大平  

全長１０５ｍと伊豆随一の高さを誇る。６段に折落し、水量は多くは無いが姿が良い事で知られる。真東を向いており

伊豆市修善寺838-1  

縄文土器や白銅製神獣鏡、善願上人舎利瓶など、修善寺の歴史に関する資料を展示。

伊豆市修善寺  

伊豆最大のもみじ林。

修善寺自然公園と修善寺虹の郷にまたがる約２ヘクタールの丘に約２０００本のもみじが色づきく。岡本綺堂や夏目漱

伊豆市修善寺  

正治元（１１９９）年父・源頼朝の死後家督を継いで、源氏二代将軍となったが４年後、北条氏の策略で当地に幽閉さ

伊豆市冷川1524  

２０１５年３月２２日に閉園世界で最も美しいと言われる大輪型球根ベゴニアを主体に、タイタンビカスや観葉植物が

伊豆市修善寺 桂川沿い  

桂川に架かる５つの恋の橋の一つ。恋の橋：渡月橋（みそめ橋）／虎渓橋（あこがれ橋）／桂橋（結ばれ橋）／楓橋（

伊豆市下船原214  

狩りとったキウイは家に持ち帰ってから追熟しないと食べられない。そのため、農園では追熟したキウイの味見や、見

伊豆市湯ケ島  

狩野川の支流が安山岩の間を流れ自然美あふれる渓谷。

特に紅葉のシーズンは絶景。滑沢川の渓谷から樹齢約４００年の天城山中最大の杉「太郎杉」（森の巨人たち１００選

伊豆市門野原134-1  

伊豆にちなんだオリジナル和菓子を製造・販売。

名物の「温泉まんぢゅう」は自然薯を使った皮でうぐいすあんを包んである。「伊豆イッパイ」というパイ菓子やどら

伊豆市月ヶ瀬535-5  

例年２月中旬１２日～３月中旬日まで『梅まつり』を開催。梅の実のなる毎年６月には観光客に開放される。除草剤を

伊豆市下船原370-1  

マスコミにも取材されているメジャーな珍スポット

大小３００余の人形で地獄や極楽を再現していて一風変わったテーマを主としている。秘宝殿もあり、大人もたのしめ

伊豆市土肥61-3  

１９９９年１２月にオープンした共同浴場。みかげ石で造った男女各１つずつの内湯のほか、土肥の港内が一望できる

伊豆市修善寺940-2  

伊豆で活躍する陶芸家の作品を展示。店内には、作品が作家のプロフィールとともに展示され、伊豆の陶芸について知

伊豆市修善寺  

修禅寺裏山より約２０００発の花火が打ち上げられる。フィナーレのナイアガラは真近で見ることができ圧巻だ。

伊豆市大野1826  

敷地面積１６８万平方ｍという、広大なサイクルスポーツセンターの西側に位置する日帰り温泉施設。男女別の大浴場

伊豆市日向  

江戸時代、農業用に造られた人造湖。

修善寺温泉近くの山深い場所にあるへら鮒釣り（５月～１０月がベストシーズン）の楽しめる湖。釣りは主に舟釣りで