観光スポット 一覧
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浜田・江津・大田周辺 -温泉津町-
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ゆ 温泉津温泉
- [ 温泉地 ]
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大田市温泉津町温泉津
江戸時代、大森銀山の積み出し港として栄えたという港町の温泉。
温泉の泉源は2孔。1つは1400年以上の歴史を誇る山陰屈指の古湯で、傷を負った狸が湯浴みして傷を治したとの
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あ 浅原才市の銅像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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大田市温泉津町温泉津
石だたみの広場の中央にある妙好人浅原才市の像。
浅原才市は、嘉永4年(1851)生まれ。昭和の妙好人といわれ、町の人々に慕われ尊敬されました。毎年安楽寺で
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ゆ ゆうゆう館
- [ 博物館・資料館 | 複合施設 | 特産 ]
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大田市温泉津町温泉津イ-791-4
温泉津(温泉のある港)の名のもとになった波静かな港に立つ資料館。
温泉津湾のほとり、温泉街の入り口に立つ和風の外観が美しい多目的施設。2階のギャラリーには温泉津の歴史の豊か
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た 龍御前神社
- [ 神社 ]
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大田市温泉津町温泉津
創建は1532年(天文元年)と伝えられる神社。
石見銀山華やかなりし頃、船の守り神として信仰を集めた神社。温泉街を見下ろす岩山にあり背後の「龍岩(tatu
- [ 浸かる | 体験施設 | その他 ]
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大田市温泉津町温泉津ロ200-1
湯治場として有名な温泉津温泉にある
古い民家を改装したリラクセーション施設。ゆったり満喫コースは、温泉街の公衆浴場に入った後、施術を受ける。東
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し 庄屋屋敷 内藤家
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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大田市温泉津町温泉津
龍御前神社の先ある豪商屋敷。
代々庄屋であった廻船問屋「梅田家」の屋敷。特徴ある『なまこ壁』、玄関にかけられた縄のれんなど当時の賑わいを
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ゆ 温泉津湾
- [ 浸かる | 自然 | 海 | 釣り ]
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大田市温泉津町温泉津
西日本有数の磯釣り海岸としても有名な温泉津。
江戸時代、シルバーラッシュを迎えた石見銀山の積み出し港としてにぎわう。北前船も出入りし、全国からたくさんの
- [ 神社 ]
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大田市温泉津町温泉津沖浦
県指定文化財の謎の梵鐘があることで知られています。
大久保長安(石見守)の逆修塚(生前に建てる墓)が残されている。大久保長安は、銀山の外港である温泉津港の振興
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ふ 福光海水浴場
- [ 海水浴場 ]
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大田市温泉津町福光
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く 櫛島海水浴場
- [ 海水浴場 ]
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大田市温泉津町温泉津
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さ 西念寺(大田市)
- [ 寺院 ]
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大田市温泉津町温泉津イ787
毛利元就にゆかりの古刹。
毛利元就が九州の立花城を攻めた際に、手柄のあった然休上人を開基とした浄土宗の寺院。世界の銀産出の三分の一と
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う 鵜丸城址
- [ 城 | 歴史 ]
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大田市温泉津町温泉津
鵜丸城は中世の港湾として繁栄した沖泊の南側の丘陵突端に位置する標高59m(比高55m)の海城。
毛利氏によって元亀2年(1571に毛利水軍の拠点として約1か月で築城されたことが「児玉伝右衛門家文書」(萩
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は 鼻ぐり岩
- [ 海 ]
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大田市温泉津町沖泊
人為的に造られたその岩の群集。
温泉津湾に寄航した船をつなぎ止めるために、自然の岩盤をくり抜いて造られた鼻ぐり岩、かつては温泉津湾一帯に四
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か 金びしゃく井戸
- [ 自然 | 名水 ]
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大田市温泉津町湯里
銀山街道の清水地区に今も残る名水。
岩の間から湧き出る泉で、銀山街道を行き来する人々はここで喉を潤していた。銀山街道の途中にあり、あまりにもお
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さ 西楽寺
- [ 寺院 ]
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大田市温泉津町温泉津イ727-1
大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。
大永元(1521)年に開基した浄土真宗本願寺。大坂石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている。江戸時代
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ゆ 温泉津海岸
- [ 浸かる | 自然 | 海 | 釣り ]
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大田市温泉津町温泉津
温泉地として有名な温泉津の海岸は、美しいリアス式海岸の景勝地
湾口から日本海に出る付近には、美しいリアス式海岸の点在する島々や岩壁に砕ける荒波の風景が広がっている。また
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つ 椿窯
- [ 花 ]
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大田市温泉津町温泉津イ-3-4
湯呑みや茶碗、コーヒーカップなどの展示や即売も行う。
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ゆ 温泉津の町並み
- [ 歴史 | 浸かる ]
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大田市温泉津町温泉津
懐かしい昔ながらの湯治場が今も姿を残す町
旧銀山街道の両側に並ぶ温泉津温泉街。町並みを歩くと、昔懐かしい温泉街の雰囲気がそのまま残り評判だ。独特の赤
- [ 道・通り・街 | 浸かる ]
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大田市温泉津町温泉津
街道沿いには石畳、側溝、石切場跡などが残り、往時を偲ばせる。石見銀山柵内~坂根口番所~降路坂~宿場町・西田