観光スポット 一覧
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臼杵・佐伯 -臼杵市-
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ち 中國陶瓷美術館
- [ 美術館・ギャラリー ]
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臼杵市市浜808-1
中国の選りすぐられた陶磁器、およそ80点を展示する美術館。
新石器時代土器から清朝磁器まで中国5000年間の陶磁器の流れを約80点の名品でたどれる、西日本屈指の個人コ
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け 見星禅寺
- [ 寺院 ]
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臼杵市臼杵277
臼杵市に位置する、臨済宗妙心寺派の禅寺。
創建は寛永十一年、時の城主、一通公が、駿府臨済宗より鉄山宗鈍禅師の法孫、一翁東二禅師を拝請され開山。境内に
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う 臼杵石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 | パワースポット | 珍スポット ]
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臼杵市深田
時をかける御仏の心(4群59体の磨崖仏)
深田の山肌に彫られた磨崖仏群。ホキ石仏第一群・第二群、山王山石仏、古園石仏の4群に大別される。平安時代後期
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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臼杵市祇園洲6-6
臼杵の旧藩主である稲葉家の屋敷を一般公開。
明治35(1902)年に、東京に居を移した稲葉氏が里帰り用の住居として建てた。書院造りの屋敷内には、稲葉家
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き 吉四六さん話
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臼杵市野津町泊1829
明治時代に地方から伝承を寄せ集めて編纂したものである。
吉四六(きっちょむ)は実在する歴史上の人物。豊後国野津院の生まれ(現在の大分県臼杵市野津町)。本名を廣田吉
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き 旧丸毛家住宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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臼杵市海添本了13
臼杵藩時代稲葉氏の家臣として代々仕えた丸毛氏の屋敷。
江戸後期の建築様式をとどめた上級武士の屋敷。建物内で「表玄関」と「内玄関」に分けられるなど、臼杵の武家屋敷
- [ 博物館・資料館 ]
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臼杵市臼杵浜町538
野上弥生子生家の一部を改装して記念館としている。
日本で初めて「ハイヂ」を翻訳、「海神丸」「秀吉と利休」などの名作で文化勲章を受章し、昭和60(1985)年
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く 久家の大蔵
- [ 歴史的建造物 ]
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臼杵市浜町
1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵。
造り酒屋の『久家本店』がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵で、外壁や内部には、往時のキリシタン文化を彷佛と
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に 二王座歴史の道
- [ 歴史街道 | 歴史 ]
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臼杵市二王座
漆喰の壁と重厚感のある瓦屋根の武家屋敷、古い蔵やモダンな洋館などが立ち並ぶ。
二王座は臼杵城西南の大門櫓前から5分ほど歩いたところにある地域。格式の高い武家屋敷が多く残り、凝灰石の石畳
- [ 博物館・資料館 ]
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臼杵市市浜980
臼杵が生んだ国文学者で、童謡の先駆けともなった「新作唱歌」10集を発表した吉丸一昌(873年(明治6)臼杵
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は 白馬渓
- [ 紅葉 | 自然 | 川・滝・渓谷 ]
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臼杵市大字前田馬代
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
臼杵川支流の渓流にある渓谷で臼杵市の名勝。
臼杵川の上流にある白馬渓は、自然の渓谷に奇岩奇石を組み、石橋を架け、谷間に数百本のモミジが植えられた景勝地
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ふ 風連鍾乳洞
- [ 自然 | 自然地形 ]
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臼杵市野津町泊1632
日本一美しい風連鍾乳洞
全長約500mの鍾乳洞で、国の天然記念物。金世界、銀世界、龍宮城の3ゾーンに、瑞雲の瀧、白銀の城、天上界な
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う 臼杵城址
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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臼杵市臼杵丹生島91-1
大友宗麟が臼杵湾に浮かぶ丹生島(にうじま)に築いた海城。
大友宗麟によって弘治2(1556)年に築かれていた臼杵城。島の形が亀に似ていたことから別名亀城(きじょう)
- [ 博物館・資料館 ]
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臼杵市深田793
国宝「臼杵石仏」の裏手に位置する美術博物館。
江戸時代、臼杵藩五万石を治めた臼杵藩主稲葉家伝世の諸道具と藤原~平安時代に造られたと云われる国宝臼杵石仏の
- [ ゴルフ場 ]
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臼杵市吉小野2950-1
アップダウンが少なく、ブラインドとなるホールがない。目標がとりやすく、ティの位置が高く打ち下ろしが多いので
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り 竜原寺
- [ 寺院 ]
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臼杵市福良平清水134
慶長5(1600)年に稲葉初代藩主が建立。
境内には10年の歳月をかけ、安政5年(1858年)に竣工した県指定有形文化財の三重塔がある。聖徳太子像を安
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う 臼杵温泉
- [ 温泉地 ]
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臼杵市深田中対田
「臼杵湯の里」に湧く良泉
宿泊施設、食事処、温泉施設、80体の仏像を集めた大佛殿からなる複合施設「臼杵湯の里」に湧く湯。入浴は敷地内