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生駒・斑鳩
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  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡斑鳩町幸前  

    中宮寺の守護社として創建された古社。

    中宮寺の鬼門に位置し、「火防の神」として相模国から勧請。祭神は火産霊尊(秋葉三尺坊威徳大権現)。小さな祠が

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺南3  

    聖徳太子ゆかりの宮跡。

    聖徳太子が住んでいたという言い伝えが残っている土地にある奈良時代の大規模な遺跡群跡を整備した公園。宮殿級の

  • 吉田寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23  

    天智天皇の勅願により創建されたとされ、近くには妹・間人皇女を葬る古墳がある。平安時代の永延元年(987年)

  •  [ 歴史 ]
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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺東2  

    聖徳太子が母のために創建したと伝わる寺院跡。

    現在は塔と金堂跡の基壇(竹薮の中の土壇)に礎石一個をのこすのみ。発掘調査では、中門、塔、金堂、講堂が一直線

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
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  • 生駒郡斑鳩町龍田1-5-3  

    崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。

    伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩

  •  [ 公園 | 紅葉 | 自然 | 川・滝・渓谷 | 遊歩道 ]
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  • 生駒郡斑鳩町龍田西4他  

    [ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]

    古今集にも詠まれた紅葉の名所として知られる竜田川。

    古来から紅葉の名所として知られている。2kmにわたる川畔は県立公園に指定されており、遊歩道を散策しながら紅

  • 中宮寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 中宮寺
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2  

    本尊の国宝、菩薩半跏思惟像は世界三大微笑像の一つに数えられる美しい像。

    聖徳太子が、生母・穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ、間人皇后)の宮殿を寺と改めたと伝わる尼寺。

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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺西2丁目  

    6世紀後半築造の円墳。未盗掘で数多くの副葬品が出土したため話題を呼んだ。埋葬者は崇峻天皇や聖徳太子の叔父で

  •  [ ゴルフ場 ]
  • 法隆寺カントリー倶楽部
  • 生駒郡斑鳩町三井1052  

    起伏がないので、若い方からご年配まで幅広く楽しめる。アウトは距離の長いホールも多く、1番はティーショットは

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。

    1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建

  •  

  • 生駒郡斑鳩町法隆寺1-8-25  

    法隆寺や中宮寺、藤ノ木古墳など、寺院や古墳などの観光に役立つ斑鳩の里観光案内所。パンフレットや観光マップな

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 伏蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    伏蔵というのは宝物が収められた、地中にあるお蔵のこと。法隆寺の境内には3つの伏蔵があるそうだ。金堂と大経蔵

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺伝法堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 食堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    本来の食堂は現在の大講堂辺りにあったそうですが、講堂に使われるようになりこちらに移ったそうです。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 細殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    綱封蔵の北側に細殿、細殿と軒を接して食堂が並んでます。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 網封蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院の東に建つ、奈良時代~平安初期の倉庫、国宝。二つの倉を左右に並べて一つの屋根で覆った形のものである。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 聖霊院と東室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院は西院伽藍の東側に建つ、聖徳太子を祀る堂。鎌倉時代の建立。この建物は本来は東室の一部であったが、11

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 西円堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西北の丘の上に建つ八角円堂。鎌倉時代の建立。堂内の空間いっぱいに坐す本尊薬師如来坐像(国宝)は、

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 無料休憩所
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    暖かいお茶、無料で頂けます。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 東院鐘楼
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    袴腰(はかまごし)が付いたものでは現存最古の鐘楼

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 夢殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 金堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    釈迦三尊像や金堂壁画などで知らない人はいない・・と思う。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 中門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の謎・・、お寺の門は普通、出入りを邪魔する真ん中に柱はない。で、聖徳太子の怨霊を封じる為の寺なのでは

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
  • 法隆寺 南大門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の正面玄関にあたる仏門・南大門。南大門は国宝で西院伽藍の南側にある境内入口に建っている入母屋造の一重

  • 法輪寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    史料が乏しいため、創建事情の詳細は不明であるが、発掘調査の結果等から、法隆寺西院伽藍の3分の2の規模を持ち

  • 法起寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町岡本1873  

    聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完成は太子が没して数十年後のことである。「法隆寺地域

  • 法隆寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    木造建築物では世界最古であり、ユネスコの世界文化遺産に姫路城とともに、日本ではじめて登録された。釈迦三尊像

    聖徳太子と推古天皇が先帝・用明天皇の遺志を継ぎ、607年(推古15)に創建したという。『日本書紀』には、6

 
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