旅案内 たびあん

観光スポット 一覧

奈良
奈良市 (奈良・法華寺・二条・宝来) 生駒・斑鳩 (生駒・生駒・平群・三郷・斑鳩・安堵・北葛城・上牧・王寺・広陵・河合・磯城・川西・三宅・田原本) 橿原・飛鳥 (大和高田・橿原・御所・香芝・葛城・高取・明日香) 室生・宇陀・長谷 (宇陀・陀本郷・榛原・宇陀・曽爾・御杖・山辺・山添) 天理・大和郡山・桜井 (大和郡山・天理・桜井・初瀬) 五條・吉野・大峰・大台ケ原 (五條・吉野・吉野・大淀・下市・黒滝・天川・野迫川・十津川・下北山・上北山・川上・東吉野) 三重県大阪府和歌山県
50音頭文字検索
16ページ 470件 [ 9/16 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  • 慈光院

  •  [ 庭園 ]
  • 慈光院
  • 大和郡山市小泉町865  

    1663(寛文3)年小泉城主片桐貞昌が創建。

    寛文3年(1663年)に石州流茶道の祖・片桐石見守貞昌(石州)が父・貞隆の菩提寺として大徳寺185世・玉舟

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 磯城郡三宅町屏風  

    聖徳太子の腰掛石で有名な神社。

    聖徳太子が、斑鳩から飛鳥に通う途中、腰をおろして休んだという腰掛け石が残る。祭神は伊邪那美命(いざなみのみ

  •  [ 花火 | 祭り・イベント ]
  •  

  • 生駒市菜畑町2312-1  

    2014年で8年目を迎える花火ミュージカル。「夜空」という舞台で、曲のイメージに合せて花火を打ち上げる。光

  • 芳徳寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 奈良市柳生下町445  

    柳生藩主柳生氏の菩提寺。

    1638(寛永15)年に大和国柳生藩主柳生宗矩の開基、沢庵宗彭の開山により創建されたと伝えられる。本尊は釈

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 大和郡山市稗田町319  

    稗田環濠集落の端にある神社。

    古事記編纂に携わった稗田阿礼を主斎神(主祭神)、天鈿女命、猿田彦命を副斎神(配祀神)として祀る。知恵や童話

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 宇陀市榛原山辺三  

    奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。

    奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道

  •  [ 花火 | 祭り・イベント ]
  •  

  • 五條市  

    とうろう流し及びレーザー光線と音楽と花火の競演を楽しむことができる。花火以外にもイベントなども行われ、夜店

  • 石位寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 桜井市忍阪870  

    現存日本最古の三尊石仏(重要文化財)を安置することで知られる。

    白鳳時代の石仏があることで名高い。高さ1.2m、底辺1.5m、厚さ約20cmのおにぎり形の砂岩に浮き彫りさ

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 高市郡明日香村岡806  

    663(天智2)年、義淵僧正の創建したと伝わる。

    本尊は厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。江戸時代までは興福寺の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 吉野郡十津川村武蔵  

    滝バス停付近に大塔宮(護良親王)の御詠碑が建っている。

    楠正成の孫で、楠正勝は弟とともに金剛山落城のあと南朝再起をはかって十津川で兵を募ったが、病に倒れこの地に葬

  •  [ 神社 ]
  • 添御県坐神社
  • 奈良市三碓3-5-8  

    1383(永徳3)年築の本殿は五間社流造り、檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などに特徴がある。祭神は建

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  •  

  • 奈良市登大路町10-6  

    奈良市にある美術館

    風俗史研究家・日本画家の吉川観方から寄贈された近世日本画、浮世絵、美術工芸品のコレクションを基礎に、197

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  • 奈良市音声館
  • 奈良市鳴川町32-1  

    奈良に伝わるわらべうたを中心に教室やコンサートを行う施設。

    わらべうた教室や劇団「良弁杉」の運営に加え、職員の手によるエントランスコンサート、ギャラリー展示などを開催

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
  • みたらい渓谷
  • 吉野郡天川村大字北角  

    秋のみたらい渓谷

    山上川と天の川の合流付近に、4kmにわたって続く渓谷。自然の要害として、南朝の皇族方が敵の来襲の際避難した

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 吉野郡大淀町比曽762  

    6世紀に聖徳太子が創建。

    古くは、吉野寺、比蘇(比曽)寺、現光寺、栗天奉寺とも呼ばれ、聖徳太子が建立した48か寺の一つと伝えられる。

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 奈良市法華寺北町897  

    天平3年(731年)、光明皇后の発願で建立されたと伝わる。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の

  •  [ 寺院 ]
  • 新薬師寺
  • 奈良市高畑町1352  

    国宝の本堂は奈良時代の創建。

    奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をは

  • 二上山

  •  [ 夕日 | 山・登山 ]
  •  

  • 葛城市加守  

    大阪と奈良の境にそびえ、雄岳と雌岳の二峰が寄り添うように並ぶ。西方浄土への入口と考えられ人々の信仰を集めた

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 葛城市寺口1231  

    延喜式名帳の載る古社。

    祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない

  • 般若寺

  •  [ 寺院 ]
  • 般若寺
  • 奈良市般若寺町221  

    寺伝によると飛鳥時代の開創という名刹寺院。コスモス寺の名で知られる。入母屋造・本瓦葺きの楼門は国宝

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 橿原市地黄町  

    柿本人麻呂を祭神とする神社。

    祀られているのは万葉歌人で三十六歌仙である柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。本殿は一間社隅木八春日造りで

  •  [ 公園 ]
  •  

  • 葛城市新在家492-1  

    二上山のふもとに広がる自然公園。

    子供たちに人気のおもちゃ館、芝生広場、水辺のテラス、ハーブ園、わんぱく広場(木製コンビネーション遊具・丸太

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 宇陀郡御杖村神末1020  

    この神社の名が村の名になったという古社。

    倭姫命の杖(神に占有され掌握の境域を画する玉杖)をお祀りするところから、御杖村の村名が付けられた。神末川の

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 奈良市大柳生町3693  

    ひっそりと拝殿と本殿が立つ。摂社の立磐神社は春日大社の大四神殿を移築したもので、重要文化財に指定されている

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 吉野郡吉野町吉野山579  

    後醍醐天皇のほか、源義経や豊臣秀吉ゆかりの地。

    吉水院と称した金峯山寺の格式高い僧坊の一つ。明治維新の神仏分離(廃仏毀釈)により、神社となった。後醍醐天皇

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
  •  

  • 奈良市市内  

    奈良市街をほぼ一周するように整備されている全長27kmの道。般若寺、秋篠寺、薬師寺、白毫寺を結んだライン。

  • 安産寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 宇陀市室生三本松  

    地蔵菩薩立像(通称・子安地蔵)が安置されていることで知られている寺。

    収蔵庫に安置されている子安地蔵は国の重文。立像は平安時代初期のカヤの木の一本造りで、拝観して腹帯を授かると

  •  [ 花火 | 祭り・イベント ]
  •  

  • 宇陀市榛原下井足・篠楽地内  

    昭和25年(1950)からの歴史ある花火大会で、打ち上げ花火と5~6回組み込まれたスターマインで、約300

  • 帯解寺

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
  •  

  • 奈良市今市町734  

    子授けや安産祈願の寺として知られる。

    天安2年(858年)、文徳天皇の勅願により伽藍が建立された古刹。本尊の木造地蔵菩薩像は重要文化財。江戸時代

  • 正暦寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  • 正暦寺
  • 奈良市菩提山町157  

    奈良屈指の紅葉の名所として知られる。

    正暦3年(992年)、一条天皇の発願により、関白藤原兼家の子兼俊僧正が創建の名刹。菩提山真言宗の本山(単立

470件中[ 241 ~ 270 件] を表示
 
ページトップ