観光スポット 一覧
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あ 朝夷奈切通
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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鎌倉市十二所
東京湾方面から鎌倉に入るために1241年(仁治2年)4月から鎌倉幕府執権、北条泰時が命じて作らせた切通。鎌
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か 鎌倉宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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鎌倉市二階堂154
後醍醐天皇の皇子・護良親王を祀る神社。明治天皇が創建した。境内奥には、足利尊氏に捕らえられた親王が幽閉され
- [ 公園 ]
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鎌倉市稲村ガ崎1丁目
由比ガ浜の南西端に突き出す懸崖。
「真白き富士の嶺」の歌で知られるボート遭難の記念碑が立ち、遊歩道も設けられている。
- [ 特産 ]
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鎌倉市小町2-10-18 二ノ鳥居ビル1階
ステンドグラスの専門店。併設された教室では一日体験教室(要予約)も行っていて自分で作る楽しみも味わうことが
- [ アウトドア | ハイキング ]
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鎌倉市長谷、佐助、扇ガ谷、山ノ内
北鎌倉の浄智寺から、葛原岡神社、源氏山公園を経て長谷の大仏坂に抜ける全長約3キロ、所要約1時間30分のハイ
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そ 祖霊社
- [ 歴史 | パワースポット B級スポット ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31
静かな佇まいの中にパワーが宿る
祖霊社は終戦後、氏子崇敬者の「おみたま」(祖霊)と護国の霊を祀る為に、昭和24年に創建された社。舞殿の西側
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あ 甘縄神明宮
- [ 神社 ]
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鎌倉市長谷1-12-1
鎌倉最古の神社。
和銅3年己酉年(西暦710年)染屋太郎大夫時忠の創建といわれる。境内からは、由比ヶ浜が一望でき、石段下には
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か 鎌倉花火大会
- [ 祭り・イベント | 花火 ]
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鎌倉市由比ヶ浜海岸
今年の夏で66回目を迎える鎌倉花火大会。海の上を走る船上から、次々海中に投げられる名物の水中花火をはじめと
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か 鎌倉パークホテル
- [ 宿泊 ]
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鎌倉市坂ノ下33-6
相模湾を一望するロケーション。太陽の光と潮風が心地よいシーサイドリゾート・鎌倉パークホテル。R134号沿い
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き 旧華頂宮邸
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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鎌倉市浄明寺2-6-37
昭和4(1929)年に華頂博信侯爵邸として建てられた貴重な洋館。
通常はフランス式庭園のみ見学でき、内部は春・秋に公開。公開日はホームページで発表される。日本の歴史公園10
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じ 常楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大船5-8-29
仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。
鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の
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だ 大巧寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市小町1-9-28
安産の神として「おんめ様」の通称で親しまれている。
鎌倉駅から若宮大路に出てすぐのところにある小さな寺。安産の神様とされる産女霊神、通称おんめさまで知られる。
- [ 神社 | 湖・沼・池 | 花 ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮境内
美しく水面を彩るハスの名所。
鶴岡八幡宮境内にある源平池は、本宮に向かって右が源氏池、左側が平家池で、純白や真紅のハスが妖艶な花を咲かせ
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に 日蓮上人辻説法跡
- [ 歴史 ]
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鎌倉市小町2-22
大地震、風水害など異変が続いていた建長5(1253)年、、安房(千葉県)から鎌倉を訪れた日蓮上人はこの辻に
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ら 来迎寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市西御門1-11-1
永仁元(1293)年、一向上人により開山。本尊は阿弥陀如来像。鎌倉彫刻の特徴のひとつである土紋装飾を施した
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わ 若宮大路
- [ 桜 ]
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鎌倉市雪ノ下
鶴岡八幡宮と由比ヶ浜を結ぶ約2kmの参道。
中央の一高いサクラ並木、段葛は源頼朝公が妻・北条政子の安産祈願のために造ったと伝わる。
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え 荏柄天神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市二階堂74
木造菅公坐像(ざぞう)1体、同立像1体、菅公画像、縁起、古文書などがある。
日本三天神の一社とされ、太宰府(だざいふ)天満宮、北野天満宮とともに学問の神として崇(あが)められている。
- [ 美術館・ギャラリー ]
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鎌倉市雪ノ下1-5-25
明治から昭和にかけて活躍した近代日本画の巨匠、鏑木清方氏の邸宅跡に開館した美術館。収蔵品などの展示のほか、
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く 九品寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座5-13-14
新田義貞が鎌倉攻めの本陣を築いた場所ひとつ。
新田義貞が鎌倉幕府滅亡後に北条方で亡くなった者の菩提を弔うために、1336年(建武3年)風航順西を開山とし
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さ 散在ガ池森林公園
- [ 公園 | 自然 ]
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鎌倉市今泉台7-1
人造湖である散在ヶ池を中心として周囲の森林を生かした散策路
別名鎌倉湖とも呼ばれる人造湖の周辺の自然を活して整備した公園。散策やバードウォッチングに適したスポット。天
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じ 寿福寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市扇ヶ谷1-17-7
鎌倉五山第3位の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は北条政子、開山(初代住職)は栄西。鎌倉三十三観音霊場
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じ 十一人塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎1-15
元弘3(1333)年、新田義貞・足利千寿王連合軍の鎌倉攻めで敗れた攻撃方の人々を弔う慰霊碑がある。かつては
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じ 浄妙寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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鎌倉市浄明寺3-8-31
鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番。
文治4(1188)年創建の禅刹。かつては七堂伽藍と23の塔頭を備えた鎌倉五山第五位の大寺院だったが、現在は
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じ 常栄寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町1-12-11
通称「ぼた餅寺」
鎌倉では珍しい冠木門が印象的な寺。刑場に引かれていく日蓮上人に尼がぼたもちを捧げたという故事から、ぼたもち
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じ 十二所神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市十二所285
朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。
古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に
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じ 浄光明寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市扇ガ谷2-12-1
新四国東国八十八ヶ所霊場八十二番。
本堂の阿弥陀堂とともに、観音堂、収蔵庫などが立つ。収蔵庫には観音菩薩と勢至菩薩が脇侍として祀られた国の重要
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だ 大本山光明寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を見下ろす、本山墓所。
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建
- [ 寺院 ]
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鎌倉市西御門2-5-2
源頼朝公の墓
大蔵幕府跡の背後にある大倉山の中腹に鎌倉幕府を築いた源頼朝、北条義時の法華堂跡がある。安永8(1779)年
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ま 満福寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市腰越2-4-8
天平16(744)年、行基が聖武天皇の命で建てた真言宗の古刹。
元暦2年(1185年)5月、源義経が兄頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず腰越の地に留められた際に、頼朝に
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み 明王院(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市十二所32
本尊は五大明王で、「五大堂」とも称される。
寛喜3(1231)年、鎌倉4代将軍の藤原頼経が祈願寺として建立。不動明王を中心に五大明王を祀り、毎月28日