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鹿児島の島々
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  •  [ 歴史 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    壇ノ浦の戦いで敗れ、硫黄島へたどり着いたと伝わる安徳天皇。黒木御所跡は最初の住居があったと伝わる場所。現在

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    平家ゆかりの歴史薫る島に安徳天皇の墓所が立つ

    元暦2(1185)年に壇ノ浦の戦いで源氏に敗れた平家は、幼い安徳天皇を連れて逃げ、硫黄島にたどり着いたと伝

  •  [ 神社 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    治承二年二月、平家討伐の陰謀がもれ、京を追放され流人の俊寛、藤原成経、平康頼らが、紀州の熊野三所権現を模し

  • 俊寛像

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    赦免で迎えにきた船に乗ることができず、島に残された俊寛の絶望を体現した像。平成7年に建立された。除幕式に招

  • 荒木崎

  •  [ 自然 | 岬 ]
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  • 鹿児島郡十島村宝島荒木崎  

    宝島有数の景勝地

    宝島の南端にある岬で、牧場(城之山牧場)の先にある白亜の荒木崎灯台が立ち、大海原が望める。近くには平家の砦

  •  [ 公園 | 岬 | デート ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    島の南西部にある岬先端の公園。訪れたカップルは結ばれるといわれる。島内最高峰の硫黄岳が望め、噴煙を上げる姿

  • 俊寛堂

  •  [ 歴史 | その他 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    治承元年(1177年)、京都・鹿谷でめぐらした俊寛の平家討伐の陰謀が漏れ、藤原成経、平康頼らとともに流され

  • 黒島

  •  [ 自然 | 海 ]
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  • 鹿児島郡三島村黒島  

    三島村(竹島、硫黄島)ではもっとも大きく、九州本土からいちばん遠い場所に浮かぶ島。山深く険しい山々が黒く見

  •  [ 自然 | 海 ]
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  • 鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

    十島村では中之島に次いで二番目に大きい島で、今も噴火を続ける御岳がある。5月にはマルバサツキが咲き乱れる。

  •  [ 自然 | 花 ]
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  • 鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

    北西部の溶岩台地にはマルバサツキが群生し、春になると一面ピンクの花を咲かせる。

  •  [ 自然地形 ]
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  • 鹿児島郡十島村宝島大問  

    宝島のイマキラ岳麓の鍾乳洞で、かつて「トカラ神道」と呼ばれた信仰の島内最大の拝所。宝島は海賊が金銀財宝を隠

  •  [ 浸かる | 博物館・資料館 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    三島村開発総合センター内の2階にある資料室。硫黄島の歴史や祭りを古文書、実物展示、模型などで紹介している。

  •  [ 花 ]
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  • 鹿児島郡三島村硫黄島  

    硫黄島は島全体がヤブツバキの茂り、冬から春にかけてヤブツバキのまっ赤な花びらで彩られる。島内の三島物産振興

  •  [ 自然 | 山・登山 | 湖・沼・池 ]
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  • 鹿児島郡十島村中之島  

    中之島の御岳は標高979m。トカラ列島最高峰で「トカラ富士」といわれる。山腹には、シラサギが飛来する湿原、

  • 竹島

  •  [ 自然 | 海 ]
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  • 鹿児島郡三島村竹島  

    三島村の3つ(竹島・硫黄島・黒島)の島のなかで九州本土にもっとも近く、九州本土最南端の佐多岬から南西28k

 
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