観光スポット 一覧

奄美市名瀬小宿701-1  

東シナ海に沈む夕日は絶景！！

町の「南隅路青い海青い空整備事業」の一環として台場公園、立神公園に次いで平成４年度に建設されたもの。傾斜地

奄美市笠利町節田1834  

奄美の自然、歴史、文化を紹介する「奄美の郷」と、奄美を描き続けた画家、田中一村の作品を収蔵する「田中一村記

奄美市名瀬根瀬部小又  

３月上旬になるとおよそ１万平方メートルにわたって、タイワンヤマツツジの群落が咲き乱れる。

奄美市名瀬有屋38-3  

奄美の動植物や風景を描き続けた画家、日本画家田中一村の住居跡。生涯を閉じたとされる建物が集落の一角に残って

奄美市名瀬永田町  

公園内の標高２３６ｍの展望台からは名瀬の市街地や港が一望できる。園内にはヒカゲヘゴやアダンなどの亜熱帯植物

奄美市住用町山間811-1  

アイランドサービスのカヌー発着所から１ｋｍほどの場所。自然との共生と調和をテーマにした複合施設。世界の民具

奄美市名瀬小宿・大島郡大和村など  

奄美市街地から車で１５分ほどの小宿地区は、スモモの産地。シーズンには、果樹園に咲くスモモの花を見ることがで

奄美市名瀬伊津部勝727  

絹糸を泥で染めるのは、大島紬ならではの手法！

公園内の染色工場で泥染めの見学と、泥田に浸かっての泥染め体験ができる。見学の所要時間はおよそ３０分、体験は

奄美市名瀬長浜町517  

奄美の歴史、自然、文化を紹介する。１階は島尾敏雄、国の史跡の小湊フワガネク遺跡などの資料、２階は島の暮らし

奄美市笠利町平1295-1  

ハブの生態や遭遇したときの対処法などを解説。奄美の自然の守り神といわれるハブの生態を、ジョークや楽しい仕掛

奄美市笠利町須野682-1  

奄美十景の一つに数えられるあやまる岬に隣接し４ｈａの園内には様々なレジャー施設が点在する。

奄美市住用町石原478  

住用地区の自然の中で、動植物に親しむことを目的とする自然回帰型の公園。「道の駅奄美大島住用」として登録され

奄美市笠利町用安1246-1  

リゾート施設ばしゃ山村の観光施設

奄美リゾートばしゃ山村内にある、昔の集落を再現した村。島唄体験や古代焼体験がや村民の衣装を着て各種体験とか

奄美市名瀬長浜町3-15  

奄美・沖縄諸島の蛇や世界中に生息する毒蛇など、約４０種の蛇を飼育している。１階は、ハブを使った商品を扱う売

奄美市大熊字小又346-1  

コースの随所から東シナ海の青い海を見渡せ景観がよくプレーのよき息抜きになる。名瀬東の１番は海を正面に見なが

奄美市笠利町土盛  

空港の近く、あやまる岬へ向かう途中にある海岸で、島でもトップクラスの美しさを誇り奄美大島で有名なビーチ。遠

奄美市笠利町屋仁1551  

太平洋と東シナ海を一望する海抜１２０ｍの高台にある公園。遊歩道の先に展望台があり、３６０度にわたる眺望が広

奄美市名瀬朝戸石峰山原  

生きた化石といわれる巨大なヒカゲヘゴや推定樹齢１３０年のイタジイなどといった亜熱帯広葉樹林で覆われている。

奄美市笠利町須野  

奄美本島東北端に突き出た岬。起伏する地形が綾織りの鞠に似ていることから「あやまる岬」と呼ばれるようになった

奄美市住用町石原478  

奄美市名瀬港町  

島内最大の夏のイベントの夜を飾る花火大会。約３０００発の花火が打ち上げられ奄美の夜空に大輪の花を咲かせる。

奄美市住用町石原  

国内２番目の規模を誇るのマングローブ原生林で、役勝川と住用川が合流するデルタ地帯にはオヒルギなどが自生。貴