観光スポット 一覧
-
き 旧下ヨイチ運上家
-
余市郡余市町入舟町10
嘉永6(1853)年に建てられた運上家は、アイヌとの交易や公文書の取り扱いなどを行っていた松前藩の出先機関
-
き 旧ロシア領事館
- [ 歴史的建造物 ]
-
函館市船見町17-3
安政5(1858)年に初代ロシア領事が着任し、ハリストス正教会敷地に領事館を建立した。現在の建物は明治41
-
き 旧余市福原漁場
-
余市郡余市町浜中町150
ニシン漁全盛期の漁場を復元した国指定史跡。親方の家族が寝起きした主屋をはじめ、納屋場、干場などが再現されて
-
小樽市堺町1-25
北海道の経済が小樽中心だった頃の面影を今に残す、明治41年に建築された歴史的建造物。正面の柱の装飾はギリシ
- [ 見学 ]
-
千歳市上長都949-1
ビール工場、試飲施設、特製ジンギスカンのビアレストランからなる。製造過程が見学できるブルワリーツアーがある
- [ 自然 ]
-
北広島市西の里番外地
自然林をできるだけそのまま利用した広大な公園。起伏に富んだ地形に20基あまりの木製アスレチックが設置された
-
き 旧国鉄手宮線
-
小樽市色内
北海道最古の線路であり、国内でも3番目の古さだった旧手宮線。廃止された後もそのままの状態で線路が残っており
- [ 博物館・資料館 ]
-
帯広市愛国町基線39-40
「愛の国から幸福へ」で有名な旧国鉄広尾線の駅。現在は交通資料館として、当時使用していた切符やSLなどを展示
-
き 北見ハッカ記念館
- [ 博物館・資料館 ]
-
北見市南仲町1-7-28
北見市の特産品であるハッカの歴史を紹介する資料や蒸溜機などを展示。隣接する蒸留館では、蒸溜実演のコーナー(
-
き 北運河
-
小樽市色内3
観光客で賑わうのは南運河の方。ひっそりとした北運河は、今も小型船が係留され、当時の面影をとどめている。南運
-
き 旧大家倉庫
- [ 歴史的建造物 ]
-
小樽市色内2-3-12
臨港線沿いに立つ、明治24年に建築された歴史的建造物。正面の2つのアーチが印象的だ。小樽の石造倉庫を代表す
-
小樽市色内1-3-10
昭和2年に建築された小樽の代表的な歴史的建造物。北のウォール街と呼ばれていた当時が偲ばれる。5つのアーチが
-
き 旧相馬邸
- [ 歴史的建造物 ]
-
函館市元町33-2
豪商・相馬哲平が明治41(1908)年に建てた相馬本家の本宅。函館で最古の住宅といわれる貴重な建物の内部が
-
き 共働学舎新得農場
-
上川郡新得町新得9-1
新鮮な原料から良質のチーズを造り、野菜を生産する農場。場内の交流センター「ミンタル」でチーズや工芸品の販売
-
き 旧寿原邸
- [ 庭園 ]
-
小樽市東雲町8-1
小樽を代表する実業家・寿原家の邸宅。急な傾斜地に、接客棟を2つ連ねて建てられている。屋内はシンプルながらも
-
き 共済ホール
-
札幌市中央区北4西1
地下鉄札幌駅から歩いてすぐのところにある劇場スタイルの多目的ホール。映画の試写会や講演会、音楽会、演劇など
-
き 旧商家丸一本間家
-
増毛郡増毛町弁天町1
丸一本間家は明治8(1875)年から町内で雑貨店を経営。一度、大火にあったが、呉服店舗や雑貨店舗など続々と