観光スポット 一覧

小浜市福谷8-29-8  

うるしダルマの絵付け体験

漆の塊に手書きで顔を描いた「うるしダルマ」は、お守りとして大人気。絵付け体験ができるのは、ここが全国で唯一

小浜市若狭  

久須夜ケ岳頂上まで続くエンゼルラインの頂上にある展望台。若狭湾と小浜湾を眼下に収め、東に越前岬や敦賀半島、

小浜市犬熊  

小浜市小浜男山10  

神護景雲三年（西暦七六九年）の創建と伝わる。建造物は江戸時代中期のもので、若狭路最大の伝統行事「放生祭」も

小浜市小浜鹿島40  

明治時代に建てられた民家を改装し、小浜の文化や歴史を紹介。「がったり」と呼ばれる折りたたみの椅子に座って、

小浜市福谷9-8-2  

オリジナルガラス雑貨の作成販売をするガラス工房

沖縄で修行してきたオーナーが地元で開いたガラス細工「おばまガラス」を作る吹きガラス工房。吹きガラスや、絵付

小浜市小浜男山2  

小浜藩主酒井家の菩提寺。

寺の入口にある洞窟は、昔、長者の娘が人魚の肉を誤って食し不老長寿になってしまい、当時の姿のまま８００年生き

小浜市下根来  

遠敷川の中流にある淵で、日本名水百選の一つ。奈良東大寺二月堂の「お水取り」の水はここ鵜の瀬から送られる。

小浜市小浜香取81-1  

小浜湾に面し、海に沈む夕陽を見ることができる公園。桜の名所としても知られる。

小浜市小浜香取  

小浜市白鳥  

毎年恒例となった小浜の夏を彩る花火大会。スターマインや海や小浜をイメージした形花火など多種多様な花火が夜空

小浜市犬熊  

小浜湾は古くから日本海側の玄関口として中国や朝鮮の文化を招き入れてきた地。澄んだ海水ときれいな砂浜で人気。

小浜市国分53-1  

寺院としては珍しく、敷地内に二つの古墳（国分寺古墳）が存在。

天平１３（７４１）年に聖武天皇の勅命で諸国に建立された国分寺の一つで現在も釈迦堂や薬師堂が立ち、曹洞宗の寺

小浜市阿納  

小浜市下根来8-1-1  

奈良東大寺二月堂へ水を送る神事「お水送り」の行事が毎年３月２日に行われ、多くの観光客が訪れる公園。園内に、

小浜市岡津  

小浜湾・青戸の入り江に面したところにある、古墳時代後期から奈良時代にかけての製塩遺跡。若狭は塩づくりは盛ん

小浜市羽賀83-5  

北陸観音霊場第５番礼所。北陸三十六不動霊場第３６番礼所。

本尊は十一面観音。霊亀２年（７１６年）に、元正天皇の勅願によって創建されたと伝えられる。最盛期には子院１８

小浜市一番町  

小浜市一番町にある雲城公園の自噴水。地下３０ｍから湧き出る地下水は、冷たく美味しい軟水。雲城水を使用した和

小浜市尾崎22-15  

臨済宗南禅寺派の寺。

江戸時代初期に臨済宗のお寺として現地に再興。金色に輝く木造大日如来坐像は１２世紀の作で、高さ２５１．５ｃｍ

小浜市川崎3-4  

若狭の食についての歴史や文化などが学べるミュージアム

御食国とは古来、朝廷に食材を納めた国のことで、若狭は古くから塩や海産物を納める御食国であった。体験型ミュー

小浜市龍前  

霊亀元（７１５）年に創建された若狭一の宮。上社（若狭彦神社）と下社（若狭姫神社）に分かれ、２社合わせて若狭

小浜市川崎1-3-2  

蘇洞門めぐり遊覧船の発着場にもなっている

とれたての鮮魚をはじめ、小鯛のささ漬けやカレイの干物などの海産加工物、若狭塗りなどの伝統工芸品まで、若狭の

小浜市小浜広峰14  

写真、パネルなどで鯖街道の歴史を知ることができる。「京は遠ても十八里」という言葉が、京都との深い関わりを感

小浜市小浜浅間1  

創建は寛永７（１６３０）年、浅井三姉妹の次女「初」、京極高次の正室（常高院）の祈願により建立。織田信長の妹

小浜市田烏  

小浜市遠敷2-104  

若狭地域の歴史や民俗の資料を若狭の歩み、四季とくらし、みほとけの３コーナーに分けて展示。常時仏像多数展示、

小浜市阿納  

釣って、さばいて、食べてが体験できる施設

漁港に面した釣り堀には、季節の魚などがいっぱい。釣った後はその場でさばいて、料理をするスペースも完備されて

小浜市金屋74-23  

[ 紅葉時期 11月上旬～12月上旬 ]

埋石式枯山水庭園は紅葉の時期のモミジが美しく国指定名勝庭園

本尊は阿弥陀如来（重文）。文永２（１２６５）年に極楽寺の名前で存在が記されている真言宗の古刹。庭園は国名勝

小浜市野代28-13  

本堂は鎌倉時代初期に建立されたもので若狭最古の建造物。本堂には、頭上に２４面の顔と１０００本の手を持つ珍し

小浜市青井  

小浜出身の明治を代表する歌人・山川登美子の歌碑が刻まれている。与謝野晶子とは良きライバルだったが、結核を患