観光スポット 一覧

豊橋市岩崎町長尾  

約３万平方ｍ、季節ごとに約２５０種類の植物が群生する低層湿原

「東海のミニ尾瀬」とも呼ばれ、約２５０種の湿生植物が自生する。東海地域のみ自生する希少種も多く、秋のシラタ

豊橋市二川町中町65  

東海道五十三次３３番目の宿場町だった二川宿。

東海道五十三次で３３番目の宿場町にある資料館。東海道、二川宿、本陣のコーナーがあり、江戸時代の旅や街道、大

豊橋市大手町120  

開運の縁起祭で法要祈祷が行われ、境内では福熊手や宝船などの縁起物を売る屋台が建ち並び大変な賑わいをみせる。

毎年１１月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま

豊橋市ニ川町北裏77  

曹洞宗の古刹。室町時代以前の創建が伝わり、江戸時代に再建され、本陣宿泊者の避難所となっていたという歴史があ

豊橋市多米町赤岩山4  

聖武天皇の勅願により行基が神亀３年（７２６年）に創建。本尊は聖観音。参道の脇には桜の古木があり、春は美しい

豊橋市関屋町  

初日には４５０年の伝統を誇る手筒花火、大筒花火、乱玉花火が勇壮豪快に吉田神社境内で打ち上げられ、２日目には

豊橋市雲谷町ナべ山下7  

真言宗。奈良時代、行基の開山と伝えられる。戦によって何度か火災にあったが、今川義元により再興された。

鎌倉街道が通っていたといわれる雲谷町に位置する古刹。国の重要文化財の木造阿弥陀如来坐像、木造釈迦如来坐像、

豊橋市向山大池町ほか  

交通児童館・競技場を有するエリア、大池を中心とした散策路、梅林園、桜広場という４つのゾーンを整備。年間を通

豊橋市八町通3-15  

大正９（１９２０）年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドー

豊橋市今橋町4  

東三河地域に広がる手筒花火は、竹筒を抱え、火の粉を体に浴びながら打ち上げられる。２０ｍにものぼるいくつもの

豊橋市関屋町2  

源頼朝、今川義元、徳川家康らの崇敬が厚かった。毎年７月第３金曜日には吉田神社境内で手筒花火が奉納される

素戔嗚尊を祀り源頼朝が帰依したと伝わる神社。１６世紀半ばの花火放揚の記録から手筒花火発祥の地とされそれを記

豊橋市嵩山町浅間下92  

本坂トンネルのそばにある、国の史跡。

天然の石灰洞窟は、奧に入るにしたがって広くなっています。洞窟の深さは約７５ｍ。蛇穴という名前の由来は、大蛇

豊橋市今橋町3-1 豊橋公園内  

ゆったりと流れる豊川と緑に覆われた吉田城址

永正２（１５０５）年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳

豊橋市瓜郷町 寄道地内  

弥生時代に属する土器、石器、骨角等多数出土し、東三河を代表する遺跡。

１９４７（昭和２２）年に発見された弥生式低湿地遺跡で、竪穴住居跡も数多く発見されている。また、弥生中期の土

豊橋市今橋町1  

１３階のロビーでは地上５６．１ｍからの景色を展望できる。南には遠州灘まで続く市街地、西には三河湾が広がり、

豊橋市大岩町大穴1-238 豊橋総合動植物公園内  

生物の進化と郷土の自然史をテーマにした豊橋総合動植物公園内にある博物館。中生代白亜紀の植物食恐竜エドモント

豊橋市大岩町大穴1-238  

愛称「のんほいパーク」で親しまれている動植物公園。動物園・植物園・遊園地・自然史博物館の４ゾーンから構成さ

豊橋市今橋町3-1 豊橋公園内  

岸田劉生の作品ほか、陶磁器、絵画など約１０００点を所蔵・展示。郷土ゆかりの美術、歴史資料中心の企画展、常設

豊橋市今橋町3  

豊川左岸に広がる広大な敷地（約２２ｈａ）を持つ公園。吉田城址や美術博物館、陸上競技場、球場など街の歴史・文

豊橋市ニ川町東町101-1  

江戸時代に「春乙桜（はるおとざくら）」と命名された桜の古木や紫陽花塚などがあり、４月上旬には満開となって、

豊橋市魚町79  

神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々