公園・庭園 一覧

横浜市中区山下町279  

横浜の定番デートスポット。

日本初の臨海公園として、関東大震災で崩れた瓦礫などを使って海を埋め立て造成して、１９３０年（昭和５年）３月

横浜市中区山手町114  

港の見える丘公園内にある、緑豊かな山手の高台。

山の名は、幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐屯したことに由来する。

横浜市中区山手町44  

現在の山下町にあった横浜天主堂が移転し、１９０６年現在地に創建。

１９２３年の関東大震災で倒壊した。ヤン・ヨセフ・スワガーの設計により１９３３年に再建され、現在に至る。明治

横浜市中区元町1-77-4  

外国人墓地の隣り、山手本通り沿いの斜面に広がる公園。

園内にはプールや弓道場、ブラフ８０メモリアルテラスがあり、洋館のエリスマン邸、ベーリック・ホール、山手２３

横浜市中区山手町16  

元イタリア領事館が置かれた丘の上にある庭園。

１８８０年（明治１３年）から１８８６年までイタリア領事館が置かれたことから、イタリア山と呼ばれている。敷地

横浜市中区山手町230  

日本初の洋風公共庭園。

日本初の西洋式庭園で、明治３（１８７０）年に外国人専用の公園として開園。日本におけるテニス発祥の地としても

横浜市中区山手町97-1  

元町・中華街駅舎上部とを一体的に整備した全国初の立体都市公園。

みなとみらい線元町・中華街駅の上部と山手側の丘を結ぶ全国初の立体都市公園。民有地にある駅舎の上部（３・４階

横浜市中区横浜公園  

日本人が利用できる最初の西洋式公園として明治９（１８７６）年に開園。現在は横浜スタジアム、日本庭園などある

横浜市中区山手町114  

元町・中華街駅近くの急坂を上ったところにある公園。

山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つで、横浜港を見渡せる高台に位置する。その名の通り、展望台からは

横浜市中区和田山1-5  

本牧一の高台に位置し、見晴らしが抜群の公園。

米軍横浜海浜住宅地区が返還されたことから、跡地を横浜市が公園として整備し、１９９８年に開園した。公園は、見

横浜市中区海岸通1  

海岸通１丁目にある公園で、横浜港発祥の地。「象の鼻」は明治中期ごろから呼ばれるようになった防波堤の名前で、

横浜市中区新港2-2-1  

横浜ワールドポーターズの前、運河沿いに整備されている公園。ベンチに座れば、運河越しに汽車道を眺める形になる

横浜市中区山下町1  

横浜開港資料館に隣接する、噴水や「日米和親条約締結の地」の記念碑のある公園。ステンレスのオブジェが光を反射

横浜市中区本牧三之谷58-1  

日本情緒ただよう庭園で、幻想的なホタルの光を楽しむことができる。

横浜市中区新港1-1  

横浜赤レンガ倉庫海側に整備された公園。赤レンガ倉庫はもちろん、旧横浜税関跡の遺構なども活用し、港町横浜なら

横浜市中区本牧三之谷59-1 本牧市民公園内  

本牧市民公園内にある庭園。

横浜市と上海市が友好都市となってから１５周年を記念して中国の建築職人たちによって造られた庭園。中国から資材

横浜市中区根岸台  

山下公園、港の見える丘公園と並び、横浜を代表する公園の一つ。

日本最初の洋式競馬場跡地に整備され、根岸の高台に広がっている。横浜スタジアム５個分の芝生広場を取り囲むよう

横浜市中区長者町5-55-2  

長さ約１．２ｋｍ、平均幅３０ｍ、旧吉田川に造られた公園。

昭和４８年（１９７３年）まで流れていた吉田川、新吉田川という運河を埋め立て、昭和５３年（１９７８年）９月９