自然 一覧

河北郡内灘町字千鳥台5-80地先  

内灘海岸には、３つの海水浴場があり、その中でも内灘海水浴場は最も規模が大きく石川県内外から訪れる多くの人々

かほく市二ッ屋  

七尾市中島町藤瀬  

１日の湧水量は２２トン。月光菩薩のお告げにより発見されたといわれ「病が治る」と伝えられている。

河北郡津幡町木ノ窪  

高さ約２０ｍ、幅約７ｍで津幡町最大の滝。夏（７月下旬～８月末）は流しそうめん、イワナ釣り、秋は紅葉狩りで賑

羽咋市柴垣町  

長手島がシンボルの能登半島屈指のリゾートビーチ。海水浴のほか、岩場では釣りや磯の生物観察、地引き網などもで

羽咋郡志賀町前浜  

義経が奥州へ逃げ延びた時に舟で能登に立ち寄ったという伝説。

間口５ｍほど、奥行き約１００ｍという細長く深い入江。周辺は義経伝説が残されており、奥州に向かう一行が入り江

七尾市三引町154-9-1  

標高１７９ｍの赤蔵山一帯に広がるレクリエーションエリア。平安末期までは１００以上の宿坊を数え、神仏習合の道

河北郡内灘町  

鳥取砂丘に次ぐ規模。

金沢駅の北方約９ｋｍ、日本海に面して細長く続く砂丘で、日本海側では鳥取砂丘に次ぐ規模を誇る。お勧め情報南部

羽咋郡志賀町福浦港  

現存する灯台は明治９（１８７６）年に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の木造灯台。

羽咋郡志賀町富来牛下  

高さ約２７ｍの海に突き出した巨大な岩。鷹しか降りられないほどの高さがあることから、名付けられたといわれてい

羽咋郡志賀町富来牛下～前浜  

日本海の荒波に削られた断崖や奇岩が約３０ｋｍにわたって続く、能登随一の景勝地。自然のトンネルの巌門や高さ約

七尾市能登島八ヶ崎町  

鹿島郡中能登町井田  

滝壺横に不動尊が安置されていることから不動滝と呼ばれる。

羽咋郡宝達志水町紺屋町  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

能登半島最高峰。

標高６３７ｍ。能登半島で最も高い山。山頂付近には山頂公園が整備されており駐車スペースも広く、休養施設「山の

羽咋郡宝達志水町今浜  

七尾市鵜浦町  

かほく市白尾  

かほく市白尾カ2-5  

１９１４（大正３）年３月に建てられた白亜の灯台。鬼ケ山から日本海を望む景観が心地いい。

羽咋市千里浜町  

羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る延長約８ｋｍの観光道路。日本で唯一、一般の自動車やバスでも

七尾市能登島佐波町  

七尾市三引町地内  

赤倉神社境内の一角にあり、別名「赤倉神社のお池」と呼ばれている。真夏日でも池のほとりに足を運ぶと、冷気を肌

羽咋郡志賀町笹波地内  

日本海の荒波に洗われる高さ約３５ｍの断崖。松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった場所。身のすくむような光景

羽咋郡宝達志水町見砂6-25  

県境をなす宝達丘陵にある氷見市の名勝。かつて御上使往来（官道）の要所であった。親鸞伝説、合戦の舞台など歴史

かほく市  

金沢市北部、かほく市、津幡町、内灘町にまたがる潟。釣りやボート遊び、冬は渡り鳥の飛来地としても知られている

羽咋郡志賀町富来牛下  

能登金剛を代表する奥行き６０ｍの海食洞門。

能登金剛を代表する景勝地。波の浸食で、松を抱いた断崖に大きな洞門ができたもの。奥行き約６０ｍの洞門には遊歩

羽咋郡志賀町富来牛下  

平らな岩が重なり合ってできた雄大な岩肌は壮大な景観だ。夏は海鳥の群れ、冬は岩海苔採りの人々が姿を見せる。

羽咋市千里浜町  

春から夏には膝まで海に入ってアサリやハマグリの貝採りが楽しめる。天然の貝のため、採れないこともある。

羽咋郡宝達志水町出浜  

羽咋郡志賀町巌門  

巌門、高さ２７ｍの塔状の鷹の巣岩、碁盤島など、能登金剛の奇岩や荒々しい景観を海上から間近に眺めることができ

鷹の巣岩や碁盤島を巡る遊覧船。雄大な姿は、船上から眺めると迫力も倍増。能登金剛センター下とレストラン巌門下

羽咋郡志賀町富来七海  

織物の神様が突如山賊に会い、とっさに背負っていた織り機を海へ投げ込んだところ、織機が岩になったという伝説の