神社・寺院・歴史 一覧
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米子・境港・大山周辺 -西伯郡-
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神社・寺院・歴史
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じ 住雲寺
- [ 寺院 ]
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西伯郡大山町大字古御堂513
紫の花と香り、藤棚の下の幻想的な空間
通称”ふじ寺”と呼ばれ、毎年5月上旬に見事な花を咲かせる。また、毎年「藤まつり」も開催されており、多くの観
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き 木ノ根神社
- [ 神社 | 桜 | 珍スポット ]
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西伯郡大山町松河原
御神体として、男根そっくりの松の根を祀るユニークな神社。夫婦円満や子宝に御利益があるといわれている。桜の季
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よ 吉持家住宅
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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西伯郡南部町田住98
江戸時代、文化年間(1804~1818)に建てられた旧家で変形五間取りの板敷の落間形式が取り入れられている
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だ 大山寺(西伯郡)
- [ 寺院 ]
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西伯郡大山町大山9
大山の中腹にある古刹。
養老年間(717~723)に開かれた大山のふもとにたたずむ天台宗の古刹。奈良時代に創建され、平安末期・室町
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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西伯郡伯耆町小町字稲場497番地
平安前期の女流歌人で、絶世の美女といわれた小野小町の墓と伝えられる五輪塔。地元では、往古から「御前さん」と
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お 大神山神社奥宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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西伯郡大山町大山1
奥宮は日本最大級の権現造りの神社。正面の長廊は、両翼約50メートルあり、社殿は江戸末期の建造物。入母屋の権
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だ 大山寺 阿弥陀堂
- [ 寺院 ]
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西伯郡大山町大山9 大山寺内
五間四方、単層宝形造りの堂は鎌倉時代に建造され、現存する大山の堂宇で最古の建築物。本尊は、1131年に大仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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西伯郡南部町三崎
三崎集落にある山陰地方第一級の前方後円墳。全長108mで東側の小高い後円部と、西側の低く細長い前方部からな
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た 退休寺(大山町)
- [ 寺院 ]
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西伯郡大山町退休寺316
延文2年(1357年)に創建された山陰地方最古の歴史をもつ曹洞宗の名刹。開山は「那須の殺生石」の伝説でも有
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だ 大山桝水高原
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 ]
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西伯郡伯耆町桝水高原1069-50
大山の西麓に広がるなだらかな丘陵が続く高原。大山高原天空リフトは春から秋にかけては「大山桝水高原観光リフト
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な 名和神社
- [ 神社 | 桜 ]
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西伯郡大山町名和556
名和長年一族を祀った神社。
14世紀はじめ、後醍醐天皇をたすけて建武新政権創出に功績のあった、名和長年公とその一族42柱を祀る。約70
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な 名和一族郎党の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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西伯郡大山町名和
名和長年公が建立したと伝えられる長綱寺の裏山にひっそりと立っているお墓。名和公の館を命にかけて守り、炎上と
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ふ 福樹寺
- [ 寺院 ]
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西伯郡伯耆町大殿1171
塔や仏堂、回廊跡などが発見され、白鳳期に大規模な寺があったと考えられる大寺廃寺跡から発見された魚の尾の形を
- [ 歴史 ]
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西伯郡大山町御来屋
御来屋港は隠岐島から脱出した後醍醐天皇が最初に上陸したところ。しばらくの間腰掛けたと伝えられる大岩があり、
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さ 楽楽福神社
- [ 神社 ]
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西伯郡伯耆町宮原
標高1,031mの地にあり鬼退治の伝説が残る。
大日本根子彦太瓊尊、即ち人皇第7代孝霊天皇を主神とし、皇后、皇妃、皇子及びその一族を祀る。鬼住山の伝説によ
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あ 赤猪岩神社
- [ 神社 ]
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西伯郡南部町寺内地内
因幡の白兎の神話の続きの説話の舞台となった場所にある、手間山のふもとの神社。境内には『古事記』に記された、
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お 逢坂八幡神社
- [ 神社 ]
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西伯郡大山町松河原232
貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。誉田別尊(ほんだわけのみこと
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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西伯郡大山町岡
元弘3年(1333年)、元弘の変によって配流の身となった後醍醐天皇が隠岐から脱出し一番最初に着いたところと
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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西伯郡大山町妻木1115-4
鳥取県の西部、大山町と米子市にまたがる遺跡。弥生時代の住居跡や墳丘墓が発見された。規模・質ともに国内最大級